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「闘姫淫縛2 -凌触戦記 エナッスク-」 へのレビュー
2007年10月12日 礼人 さん
このレビューは参考になった x 3人
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触手尽くしの一本。ヴァルキリーは人質を取られて成す術もなく凌辱され、ティ○ァは胸を重点的に責められ、女戦士は肉体ばかりか精神までもを呪縛されて痴態を晒し、最終的には宣伝文句にもあるように三人とも孕まされて産卵する。 CG数は各ヒロインにつき5枚で、計15枚(差分とタイトル画を含まず)。前作と違い、一回のプレイですべてのヒロインを相手にすることが可能。選択肢が何度も出てくるが、文章と差分CGが変化するだけであり、ストーリーに大きな影響はない。ちなみに最初のプレイで見逃した差分CGは回想モードで回収することができる。 各ヒロインの絵師が違うからしょうがないのかもしれないが、タイトル画以外ではヒロイン同士の絡みがなかったのが残念だった。
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