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「文化祭でむりやり売りモノにされた僕」 へのレビュー
2011年05月17日 めいぱん さん
このレビューは参考になった x 4人
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文化祭の喫茶店で女装させられたと思ったら、半ば騙される形でクラスメイトやお客に肉体ご奉仕を強要され、次第に肉奴隷として目覚めるというお話です。 そんなわけでその内容は全くブレることなく、お待たせずそのまま単刀直入、もちろんアレが口やお尻に直入な展開となっています。 やはり、ただの女装ではなくバニーやウェイトレス姿というコスプレちっくな女装という非日常感はこちらの興奮を高めてくれますね。途切れることなく延々とネチネチ肉体奉仕させられ、意識が混濁していくような夢うつつに近い雰囲気もなかなかにいやらしいです。 各CGに付属するテキストも多すぎず少なすぎず、シチュがハッキリしていることもあり、わかりやすくて感情移入しやすかったのもよかったです。 オマケで真っ裸差分CGも付いていますが、普通の女装で真っ裸だとただのショタの裸になってしまうのですが、元がバニーやウェイトレスなのでウサ耳やヘッドドレスが頭に残っていて、男の娘を裸に剥いてやった感があって、個人的にはこれもツボでした。
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