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「鬱とエロスと委員長」 へのレビュー

鬱とエロスを混ぜたようなお話です

2009年07月13日   mizuto さん

このレビューは参考になった x 4人

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鬱だ…死のう…、といった雰囲気を漂わせている委員長・江志波 舞依をヒロインに描かれた、一風変わった学園恋愛ストーリーです。
まず登場シーンから飛ばしていて、いきなり屋上の柵を乗り越えようとしたり、パンツ丸見えで主人公の上に落っこちたりしています。
その後は主人公にデレて頻繁に彼に会いに来たり、主人公に寄りかかって唐突に眠ってみたりと段々と行動がエロくなっていくのが良かったです。
委員長の何気ない仕草の一つ一つが妙にエロく、18禁ではないのに18禁ぽい雰囲気でドキドキしてしまいました。
ただ軽い気持ちで読んでいると最後のシーンでショックを受けると思いますので、何を言われても驚かない心構えで読むと良いかもしれません。
値段も手頃なので、サンプルを見て気に入ったのなら買いです。

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