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「監獄戦艦~非道の洗脳改造航海~」 へのレビュー
2010年07月01日 新村 さん
このレビューは参考になった x 4人
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「本人の知らない間に肉体改造をほどこされ、敵の意のままに従ってしまう」という妄想が大変うまく表現されていた。 舞台は孤立無援の戦艦の中。主人公は表向きは艦長として、敵組織の高官を自分たちに都合良く洗脳する裏稼業で成り上がっていた。 そんな中登場したのが、荒くれ者どもの監視の中にあっても高慢な態度を崩さない女士官。 主人公は七日間のうちに彼女たちの洗脳を完了しなければならない。 昼間は今まで通りの生活を送り、夜は植え付けられた偽の記憶で主人公たちに奉仕する。 そして、度重なる凌辱が時を経るごとに昼の生活にも支障を来していく過程が丁寧に描かれており、興奮した。 エッチシーンでも容赦なく精液がぶっかけられ、大胆にアヘ顔をさらしてくれるのでエロさが倍増している。 特に男性に免疫のないナオミを白濁で染めていくのが心地よかった。
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