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「鬼孕ノ巫女 ~狂乱無限受胎地獄二堕ツ~」 へのレビュー

オススメ! 常軌を逸した苛烈なシチュエーションに感服しました

2020年04月04日   tosomu さん

このレビューは参考になった x 3人

今作の内容は大半がエッチシーンとなっており、日常シーンになっても次のエッチシーンまでの間隔が短く、次のシーンが気になってどんどん進めたくなるためかなり実用的な構成となっています。

プレイ内容はコンセプトが示す通りボテ腹と出産がメインとなっているのですが、全てのプレイがとにかく常軌を逸しており、一般女性の身体なら耐えられず即座に絶命するほど苛烈なものばかり。
一般的にアブノーマルとされるフィストファックや肛門から口、あるいは口から肛門への貫通でさえ今作では生ぬるい方。
特に衝撃的だったのが、ふたなり化した妹が姉の口内に射精、胃や小腸を通って肛門から噴射された精液を自ら飲むシーンと、産み落としたばかりの胎児が肛門から侵入、小腸を通って胃の中で成長し、それを再び肛門から出産するというシーン。
常人では到底及びもつかないシチュエーション、発想に感服すると同時に異種姦内蔵貫通プレイの新たな境地を体感させられた思いです。

この衝撃を一人でも多くの方に伝えたいという想いでレビューを書かせていただきました。
素晴らしい作品に出会えたことに感謝します。

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