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「赤首の闘技場」 へのレビュー
2018年03月20日 羞恥・脱衣・催眠属性持ち さん
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とっ捕まって奴隷剣闘士にされた少女が、おのれの尊厳を掛けてレイプ男と決闘をしていくRPGです。 エロのメインは男たちとの試合、決闘になりますが、コロシアムの真剣勝負にも関わらず男たちは平気でセクハラを仕掛けてきます。 というのも、双方が使う武器は体を傷つけない特注品であり、負けても生命が保証されているのです。赤首という奴隷剣闘士たちは、殺意に反応して無条件で無力化されるという呪いさえ掛けられています。 故に戦闘中のファックは容認され、推奨さえされているのです。 こうした下準備の設定もあってか、ショウビズとしてのエロ戦闘をプレイヤーは十分に楽しめます。プレイヤーは犯されないために訓練し、金を稼いで武器を整え、相手の必殺の罠をQTEで回避します。どれだけ万全を期しても、一手で容易にひっくり返されるゲームバランスは白熱必至です。 決闘による戦闘エロ以外でも、男の手マンにひたすら耐えるQTEや、暗闇の中をレイプ磨たちから逃げ延びるエロ鬼ごっこなどもあり、プレイヤーが自らの意思でエロに介入するシチュが多数あります。 自分の判断や操作次第でエロを回避、または演出できるのは、バトルファック要素のあるRPGでは必要不可欠です。 その意味でも本作は戦闘中エロRPGとしてお勧めです。 また、ゲームオーバーになってもステータス引継ぎが可能ですし、ゲームクリア後にすべての回想が解放可能になり、フリーバトルが楽しめるなどユーザーフレンドリーな仕様になっているのも、お勧めのポイントです。
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