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「ダブル姫騎士 隷辱の王室」 へのレビュー
2011年02月22日 魔矢文明 さん
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長く戦乱の中にあったアストレアとフランベルグ。両国の王女、アストレアのシリルとフランベルグのヒルダは、終わらない戦いの影にアストレアの奸臣・宮廷魔術師ジーンの存在を知ります。 両国の争いに隠れて進められていたジーンの策略を砕こうと、アストレアの相談役・ハイエルフのラヴィとフランベルグの女軍師・エミリアを伴って迫ります。 しかしジーンの切り札とも言うべき魔獣を倒したものの、ほとんど相撃ち状態で4人は倒れてしまいます。 ジーンの手に落ちた4人は様々な責めにより淫欲に落されていきます。 清楚ながらも芯の強い戦姫のシリルはジーンの手で処女を奪われ、さらには魔媚薬と魔バイブによりアクメ絶頂を教え込まれる。 男まさりな姫将軍のヒルダは浣腸・排泄を強要され、続いて愛剣の柄で処女を散らされ、さらには股間に疑似ペニスを付けられて射精絶頂を教え込まれる。 ジーンの計略により肉欲に取りつかれた二人は自ら交わってしまい、その映像を国民に晒される。 ロリ体型ハイエルフのラヴィは魔獣復活のため、魔物を産ませ続けられ、グラマー美女軍師のエミリアはその巨乳を搾乳できるよう改造されて魔物に授乳させられる。 メインヒロインはお姫様2人ですが、サブヒロイン2人もしっかりと書き込まれており、責めもバリエーションが豊富で、非常に楽しめる作品です。
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