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「絶対に逃げられない、爆乳ママたちと幼児退行生活」 へのレビュー

とある施設での話

2020年06月20日   AZUSA さん

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女友達の女の子が真実を知っていて主人公のためにとある施設に入れて真実を隠そうとする話。だけどその施設は入所すると肉体的だけでなく、言葉遣いを忘れてしまうまで退化させ赤ちゃん化させる施設で、主人公はどうにかして逃れ、脱出しようとしますがことあるごとに快楽を与えられたり。とある要因で筋肉が衰えたりして気づいた時には逃げ出せなくなってしまいます。
また度重なる調教などによって精神的にもだんだん抗えなくなっていく過程が細かく描かれており、肉体的、精神的に堕ちていく過程が良く描かれていると思います。
ただほかのかたでもレビューしていると思いますが女友達の子が主人公が脱出できなかったために施設のママとなってしまうので主人公側からしたら届かない思いのみじめさやある意味の寝取られ感もあるので苦手な方は注意が必要だと思います。

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