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「淫語女子アナ美少女陵辱生中継」 へのレビュー
2011年10月12日 hiro.k さん
このレビューは参考になった x 1人
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タイトルと紹介文を見て、私は思いましたね。この設定なら絶対エロいと。 ではどうエロいのか、私なりに説明を。 まず、普通の淫語ものなら、女の子が自分自身でヤられているところを喋るしかありません。 犯されながら、自分が何をされているか、事細かに説明しなければならないのです。 これは、音声作品ならではの醍醐味であり、また障壁でもあると思います。 だって、犯されながら状況を喋るなんて、普通に考えたら不自然ですから。 それを解決したのがこの作品。そうです。もう一人、陵辱シーンを説明するキャラがいれば良いのです。 この作品の場合は、伊東もえさんの演じる女子アナが、これでもか!というくらい、我々の妄想のスミからスミまでを代弁してくれます。 また、陵辱対象がレオタード少女というのもポイント高し。あのコスチュームほど、エロい妄想をかきたてるものは、そう多くありません。 陵辱されるレオタード少女は、ただ、泣き叫ぶだけでいい。余計な状況説明セリフは不要! だって、どのように陵辱しているのかは、女子アナが淫語全開で実況してくれますから。 なおオマケで、陵辱されるレオタード少女「だけ」の音声ファイルも入っていますが、 本編を聴いてからこのオマケを聴くと、陵辱シーンが理解できているのでとても楽しめます。
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