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有償無償とわず、ここまでの剛毛というのは珍しいです。
剛毛をなのっておきながら実際はやや毛の量が目立つくらいというものが多いなか、ここまでやってくれたことに一人の剛毛好きとしては心から感謝のことばを贈りたいと思います。

剛毛好きもいろいろあって、毛の質・太さ・長さ、どの部位に生えているかなど、人によって好みが大きくわかれるのですが、この作品は股間部のみです。
こわ毛というほどのものではなく、密度の高い毛がヘソの下あたりから脚の付け根、さらに肛門までみっしりとおおっています。

毛をかき分けないとアソコが見えないというのがそそります。
個人的にスネとか乳房とか、股間とワキ以外の毛は苦手なのでこの作品はドンピシャですね。

とても狭い性癖であり、こういうのを描いてくれる作家さんはほとんどいないので、できるかぎり続けていってほしいものです。
続編の構想もあるようなのでそちらも絶対に買います。
高くても買います。