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「メガミクライシス Vol.1」 へのレビュー

『闘姫陵辱』の後継アンソロジー

2014年12月04日   お尻叩き虫 さん

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キルタイムコミュニケーションのヒロイン凌辱アンソロジー『闘姫陵辱』が名前を変えてリニューアル。一部連載作品はこちらに引き継がれています。最初ということもあってか、全編力の入った作品が揃っています。。
目玉は表紙にもなっている『対魔忍アサギ 恥辱の暗黒遊戯』でしょうか。作画担当の高浜太郎氏の絵柄は、原作ゲームの絵柄の特徴をうまくとらえつつ、ほどよく柔らかさを加えて、うまく漫画向きの絵に落とし込んでいます。エロ描写も良好です。主人公のアサギ&さくらを責めるカリヤのキャラは、いい味出しています。アナルや快楽拷問、ソフトな機械姦が好きな人は気に入ると思います。
個人的に良かったのは、お嬢様キャラの九重百合が汚らしい男たちに敗北し(なんと情けない!)屈辱の輪姦を受ける『凌乱百花』、クールビューティなぴちぴちスーツの捜査官がグチャグチャにされてしまう『快楽ドラッグ』でした。

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