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自分は手前味噌ながら色々な乳首責めを楽しんできましたが、今回のタイトルのような最初はお兄さんに不信感を持っていた女の子が段々と淫乱な本性を出しながら乳首責めをしてくるのは新鮮でした。

あらすじにもありますが、見知らぬ女の子と閉じ込められた部屋では「自分が乳首イキしないと脱出不可能」という狂った条件がありました。
脱出のために最初は興味半分、渋々と自分に乳首責めをしてきた女の子が数日後には「お兄さん、今日も脱出のために(乳首責めを)しましょっか?」と変わっていくのは何ともいえない興奮があります。

また、台本と声優さんの意地悪な乳首責めが非常にマッチしています。乳首が感じやすいのを見破られ、優しく詰られたのを言い訳しようとすると、乳首をカリカリされて「え、何ですか?乳首カリカリで感じすぎて喋れないんですか?」と言葉責めされた箇所はソフトマゾの自分にとってはお気に入りポイントです。

そして最後にどんでん返しのおまけボイスには驚きました。脱出後の乳首イキできるようになったお兄さんと女の子との乳首イチャイチャ生活も見てみたいなと思いました。

今回の作品はある程度乳首を開発した中級者以上向けだと思います。ただ声優さんの乳首責め演技が良かったので、これを機に乳首開発しようという乳首初心者の方にも十分おすすめです。