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「おゆうぎのじかん」 へのレビュー
2014年07月31日 アドノア党員 さん
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幼児退行をテーマにした音声ですが、まず目を引くのが、催眠音声としては破格の長さである3時間超という時間。 大きく分けて、おとぎ話のイメージに沿って導入~深化からドライまで達する「おはなしのじかん」、そして、特濃の幼児プレイとセルフからなる「おゆうぎのじかん」…2つのパートに分かれおります。 メインの「おゆうぎ」では前戯にあたる「おはなし」でかけた暗示の数々が非常に緻密に絡んでくる設計なのでパート分けして聴くといった芸当は不可能に近いです。 そのため、聴き手は実質2本分の音声作品を聴けるだけの時間を確保しなければならず、かなりハードルが高い作品だとは思います。 しかし、メインディッシュでもある幼児プレイは、3時間かけて聴くだけの価値がある、とにかく強力なもの。 かけ手であるママに身も心も全て任せ、依存しきった先の快楽は筆舌に尽くしがたいものがあります。 他に注意点としては、パンツの中に出すよう指示があるため、汚れてしまっても構わないものを穿いて臨むこと、くらいでしょうか。 時間さえ確保できればこれまでにないプレイを味わえるため、ぜひ一度は試してもらいたいです。
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