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「声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている 4」 へのレビュー

2024年08月10日   ユーリー さん

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音の姉と菊乃の会話から二人が音をどう思っているかの話。菊乃のセリフがカッコいい。
そして文化祭。自分のかわいい声が見た目と合わないことにコンプレックス抱く新キャラ登場。さらに喋れない音も含めて劇をやることになる展開。自分が菊乃にしてもらったように、今度は音が誰かを助けようとするのが熱い。そんな音の背中を押す菊乃、のはずが表情の演技力に問題があるという問題発生が面白い。
劇がどうなるか気になる文化祭準備巻です。

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