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「むちむちワリキリJK」 へのレビュー
2023年08月13日 穂積 さん
このレビューは参考になった x 4人
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一見するとおねショタみたいな体格差ですが、厳密には違います。 作品説明にもおねショタをうたっていません。 本作でターゲットになったのは小柄貧弱なサラリーマン男性であり、作中の発言からするとアラサーかアラフォー世代と推定できます。 もっとも、日本人男性としては病的に小柄と言うわけでもなく、屈強なスポーツマンではない平均値の少し下くらいかもしれません。 それが小柄なショタに見えてしまうほど恵体のギャルだった話です。 鼻の下を伸ばしていた彼を目ざとく誘ったのはギャルの側であり、男性目線では逆ナンパ(有料)のような没入感がありました。 実戦においてもギャルに完全な主導権があり、瞬く間に脱がされて挨拶代わりに手で搾られる女性優位がおねショタ六法全書に則っていました。 しかも、彼女らはこっちから頼まずともサービス精神旺盛なのが嬉しい誤算でした。 目を引いたのは脱ぎたてホカホカのソックスを股間に被せてくれる行為で、まさに真夏のサンタクロースでした。 いえ、頭以上あろうかと言うデカ乳4つを使ったWパイズリも凶悪な威力なのは間違いありません。 中でも特に嬉しいのは本番行為への躊躇の無さです。 ビッチのビッチたるゆえんを見せつけるかのように歴戦の首級を引っさげた脱ぎっぷりは必見です。 片や準備万端で男を尻に敷き、恵体を上下する杭打ち騎乗が長身豊満の魅力満点でした。 だからこそ中はNGと念を押すもう一方との差が際立ち、男をたぶらかす悪女ギャルなのに、主導権も体格も負けっぱなしなのに、種付けの征服感だけで一矢報いた感覚を得れる興奮のシナリオでした。
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