漫画・コミック読むならDLsite
{{ login_id.substr(0, 30) }}{{ login_id.length > 30 ? '...' : '' }} さん
このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。 この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。
「けものっ娘通信〜The Animation〜 鳥娘ルピア」 へのレビュー
2024年02月01日 穂積 さん
このレビューは参考になった x 4人
レビュアーが選んだジャンル :
原作漫画(BJ206602)(BJ150925)では大して気にならなかったのですが、アニメで動きと色が付くと、鳥類の足特有の長い爪で服を脱がされるのは引っ掻かれそうで少し怖いですね。 もっとも、これは私が実際にインコを飼っていて、あいつらの爪の攻撃力が洒落にならないのを身をもって知っている局所的事情かもしれません。 現に本作のお姉さんはそんな凶暴な性格ではなく、優しく面倒見の良い良妻賢母です。 一方で、妖艶で押しの強いお姉さんでもありました。 特に、本作の最大の見所と断言できるのが「産卵」です。 原作漫画では媒体の性質上どうしても連続的な描写はできず、割れ目から卵が顔を出すコマの次はもう産み落とされたコマになっています。 それが本作では大陰唇を押し広げ、卵の丸みに沿ってツルっと産み落とされる動的な産卵を目の当たりにでき、でぇベテラン声優様の喘ぎ声も相まって素晴らしくエッチでした。 しかも、一連のアニメなのでお姉さんの股から生み出された物を手で受け止める感動、それを実食する背徳感までセットで体感できるのが豪華メニューでした。 そして、産卵直後で敏感になった状態でのHで普段ならず焦った声のお姉さんがギャップ萌えで名演でした。
(* は必須項目です)