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「褐色でかでかボーイッシュ ! 渚ちゃん」 へのレビュー
2024年05月18日 穂積 さん
このレビューは参考になった x 4人
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片や軟弱ショタすぎてクラスの女子から男扱いされてない少年。 片や長身ガサツすぎてクラスの男子から女扱いされてない少女。 一見すると正反対で何の接点も無さそうな2人が放課後は一線を越えたドスケベ淫乱カップルだった意外性、と言うか逆転性が第一のポイントでした。 百歩譲って性的な関係にあったとしても体格的にも性格的にも女子が主導権を握る女性上位な展開と思うのが順当です。 しかし、その実は少年がさかった猿のごとくHを求め、長身女子も満更でもない様子で合わせるので、男性主導もしくは対等な関係が男の優越感を満たしてくれました。 一方で、少年が体格的に負けているのは紛れもない事実です。 立って致すのであれば女子がガッツリ腰を下げてあげないと挿し入れることも叶いません。 逆に言えば、力でも上背でも勝ち目がない大女が喜んでHしてくれる幸福、性的に屈服させる愉悦が満載でした。 特に好き放題に中に出す快感が強烈で、登校前に満タンにされて困る顔やら、逆流するほど出しまくった満足感やら、学生とは思えないほどの無分別な生Hが爽快でした。 そして、ボーイッシュ長身女に女の悦びを気づかせる快感も大きなウエイトを占めていました。 下腹部のタンクが好きな男の子種汁で満たされているのを実感する女の顔もその一端ですが、それだけではありません。 例えば、女のデリケートゾーンが蒸れて香ばしい芳香を放っている時なんて、あんなにHした仲なのに生娘のように恥ずかしがり、ガサツ大女の中に乙女を再確認した瞬間でした。 さらに、女の急所を責められ、絶叫交じりに快楽に溺れるそれは最高に「雌にする」感覚が味わえました。
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