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「ギャルカツ-ギャルにカツアゲされてハーレムになる話」 へのレビュー
2024年05月26日 穂積 さん
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駅の地下通路内で人目もはばからず強盗行為が行われているとか、PP活などの性的商売ではなく女子学生が暴力で金品を奪っているとか、色々と現実離れした治安はあるものの些末な事です。 ギャルのパンツと恫喝の前ではあらゆる物が正当化されます。 それに、閑散とした通路の孤立無援で、少女とは言え武器を持ち、不用意に密着してくるので下手に暴れたら逆にギャルを怪我させてしまう恐れがある状況で、穏便に身を守る選択肢は限られているとも言えます。 だとしても、その後の展開は奇想天外でした。 一見すると金目当てのギャル盗賊かと思いきや、頼んでもいないのに生乳を押し付けてくるし脱ぎたての下着を味わわせてくれるのです。 彼女らはキモいだのイジメてるのに興奮してるだの罵倒を浴びせかける反面、やっている行為は料金を払ってもお釣りが来るくらいの奉仕と言っても過言ではありません。 いえ、より厳密には唾を噴きかけ、乳首をいじるなど「Mにとってはご褒美」と言うべきかもしれません。 しかも、次第に行為がエスカレートし、主人公の股間にしゃぶりつき、女性主導な体位で本番をおっぱじめるので、完全に一線を越えています。 言い換えればMでなくとも充分にご褒美と言えるHが始まってしまうのです。 もちろん、顔面と股間の上下同時騎乗などギャル2人が息もつかせず求めてくるので、身体的苦しさは否めないですが、それもギャル両手に花の醍醐味です。 ましてや滞在生活が長引き慣れ始めると、パイズリなどの本気でご奉仕的プレイまで嬉々としてやってくれるのでここは天国かと錯覚するほどでした。 今までは全般的に女性主導だったのに男のほうから動く許可もいただけて、ギャルをイかせる達成感と言うか優越感が格別でした。 ようするに、金目当てなのか体目当てなのかよく分からないギャルでしたが、最高の満足感に違いありません。 ギャルの嘲笑ご奉仕の前ではあらゆる物が正当化されるのです。
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