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「俺のおっパブハーレム体験記」 へのレビュー

おっパブ三銃士を連れてきたよ。おっパブ三銃士!?

2024年05月26日   穂積 さん

このレビューは参考になった x 1人

本作では「客側が手を出すのはNGだけど、キャスト側が攻めるのはOK」理論が多用されています。
3人のキャストが3人ともその方便で誘惑してくるのでルールもへったくれもあったもんじゃないザル法状態に思えますが、たぶん主人公が特別気に入られたからかもしれません(知らんけど)。
ともかく、主人公が夜の店に不慣れなのも相まって、ほぼ一方的な女性優位で圧倒される展開でした。
つまり「男性受け」や「色仕掛け」などソフトなM向けが好きな人にお勧めできます。

また、三者三様の得意技と言うか得意部位がありました。
先鋒の女の子はおっぱいのデカさもさる事ながら明確に腹肉が分厚いのが特徴的で、他の2人と比べても格段の太さが目立っていました。
特に主人公が主導的に犯す時にはハンドル代わりに腹肉を掴む構図が興奮を誘い、自サークルではガチのデブ専ものを描かれる作画担当様だけあって肉の躍動感も抜群でした。

次鋒の女の子はおっぱいのデカさもさる事ながら尻のデカさが自慢らしく、ギャルらしい押しの強さと尻圧の相乗効果でMレーダーに最も反応した娘でした。
また、先鋒の子が明らかにデブっている対比により腰の細さと肌の黒さが際立ち、だからこそ腰から急転直下で太くなるケツの迫力が魅力的でした。

大将のおば…もとい女の子はおっぱいのデカさもさる事ながら全体的な貫禄が秀でていました。
デブまでではないにしても程よい肉感があり、母性的な包容力があるのに有無を言わせぬ強引さも兼ね備え、良くも悪くも年の功を感じられました。

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