レビューを報告する

  • 1.情報入力
  • 2.報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。
この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。

「ぼくと田舎とお姉さん」 へのレビュー

田舎しこルン滞在記

2024年06月01日   穂積 さん

このレビューは参考になった x 0人

白ワンピを着た豊満な美女も貴重な絶滅危惧種ですが、それと双璧を成すほどに股間の形が浮き出るほどタイトなスパッツを穿いた可愛いショタも空想上の生き物の気がします。
本人も流石に恥ずかしいでしょ、そんな格好。
しかも、バス停なんだか休憩所なんだかよく分からない掘っ立て小屋まで登場し、田舎特有の空気が香っていました。

それと同時に夏のうだるような暑さも画面から伝わってきました。
何もしていなくとも全身から汗が噴き出る熱気はおのずと美女の体にも汗を纏わせ、白ワンピを薄っすら透けさせる永続効果があり、豊満さも相まって匂い立つような色気が感じられました。
ましてや抱き寄せられ、胸の弾力に顔を埋められ、頭と手で弾力を体感したのでは健全な青少年の股間は爆発して当然です。
本作にはそうなるべくしてなった説得力がありました。

一方で、やや確信犯の気配も感じました。
この白ワンピ人妻は少年の生理現象に気づくや否や好機とでも言わんばかりに吸い付き、水を得た魚のように味わうドスケベさを誇っていました。
さらに、彼の股間を鎮めるだけで充分のはずなのに、自主的にパイズリまで始める気合の入りようは弁解の余地が無いとすら思えました。
女の味を知って虜になった少年を家に招き、女性主導な杭打ち気味の本番で賞味する彼女からは隠し切れないほどの、女の性欲が溢れ出ていて大満足のエロさでした。

* は必須項目です)

理由*