レビューを報告する

  • 1.情報入力
  • 2.報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。
この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。

「堕ち女アスリートのための肉体改造計画3」 へのレビュー

跳躍への助走と肉棒稽古編

2024年06月30日   穂積 さん

このレビューは参考になった x 0人

本作は巨フタがメインです。
一応棒は使うものの、両手で地面に突き立てるのではなく股間に生えた棒で棒を咥え込み、巨大なイチモツの長さと硬さを跳躍に利用する奇想天外な競技スタイルです。
中でも「標準的な助走方式」と「異次元の化け物の助走方式」の2通りを紹介しています。

後者を化け物と称しましたが、前者も自身の身長よりも長く太いイチモツを有しているので常人から見れば充分にバケモノです。
それを立たせた状態で掲げるように走って行く姿は本来の棒高跳びに一応重なるものがありました。
一方で、踏み切りの動作では走って来た勢いや自重が棒に乗って尿道ファック状態になり、猛烈な刺激を受けるのが本来の棒高跳びには無い競技性と変態性でした。
そのままでは地面で尿道ファックしてるだけでジャンプにならないかと思いきや、あたかもケネディ宇宙センターから空へと飛び立つロケットのように盛大な噴射をもって最終跳躍とする飛び方が目から鱗でした。

この「標準的な助走方式」を知った後だからこそ化け物の変則的な飛び方に驚かされました。
もっとも、巨大すぎて同じように掲げて走るのは難しいゆえの適者生存かもしれません。
また、ギネス級に背が高いバスケ選手がジャンプしなくてもダンクシュートできるようなもので、これほどの超巨恨なら下手に飛ぶより確実な勝利の方程式にも見えました。

そして、本作にはもう一つの見所があります。
化け物のトレーニング風景です。
棒高跳び選手は両名とも胸が平坦なのに超乳タグが付いているゆえんでもあります。
巨大すぎる棒を上手く制御するための修業は「画面を埋め尽くすほど接地級超乳2人からのWパイズリ」であり、馬鹿馬鹿しいまでに説得力がありました。
巨大肉棒には硬さと発射抑制が肝要ですが、並みの乳では太刀打ちできないので、トレーナーの乳も小山のようなデカさが求められ、なおかつ圧力高めの搾精がM気味な超乳好きにクリティカルでした。

* は必須項目です)

理由*