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「俺は異世界で亜人冒険者に買われた2」 へのレビュー
2024年08月30日 穂積 さん
このレビューは参考になった x 4人
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刊行順が前後してしまったので発売順的前作(RJ01164788)の続編と誤認するかもしれませんが、タイトルを見ればわかる通り前々々作(RJ01250475)の続編です。 もっとも、どっちも異世界で奴隷になり、横暴な女性に買われて雑用と性的奉仕を強いられるのは同じだし、前々々作は2年近く前で記憶が薄れた頃なのも相まって、正直パッと見で混乱したのはお許しいただきたい所です。 前作だの前々々作だの言ってるとややこしいので以後は前々々作を1巻、本作を2巻と称します。 1巻よりもハーレムHが増えた感覚がありました。 各ヒロインの紹介も兼ねて個別Hに尺を割いた1巻と異なって、仲も温まって来たので探り合いも無く我先にHを求め全員から纏めて犯される「成長」の証でした。 おかげで、当人らにその気は無かったとしても部分的にレズH的な体勢になっている場面もあり、例えばW素股では豊満なおっぱいがぶつかり合って壮観でした。 なんなら力不足な主人公に業を煮やし、明確にエルフが鬼女の性器を舐めてアシストする場面もあったりして、必ずしも3対1の輪姦ではなく4人共同で快楽を高め合う理想的なハーレムでした。 また、主人公の強化も大きなターニングポイントでした。 流石に戦闘で役に立たなすぎて3人それぞれからイジメもといプレゼント貰って体力増強した「成長」が見られました。 今まで犯されがちだった主人公が攻める側に回る余力が生まれ、珍しく立ちバッグの体位で男性主導的にピストン出来て一矢報いた優越感のようなものを感じられました。 そして、本作で特徴的なのが公認睡眠姦と言う珍しいプレイでした。 魔法で熟睡中の彼女らを思う存分これでもかと犯しまくり、日頃の鬱憤を込めて激しく堪能するそれは、1巻から本作前半にかけて苦汁を舐め続けたからこそ大逆転の征服感が味わえました。 特に鬼女のツノを操縦桿のように持って爽快に吐精する瞬間が個人的お気に入りです。
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