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「牝母相姦」 へのレビュー
2016年05月27日 穂積 さん
このレビューは参考になった x 5人
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色っぽ過ぎる母親と我慢の利かない息子の話です。 本編は二人が初めて禁断の一線を越える場面ではなく、それはもう近過去の出来事としつつ、すでに親子Hに味を占めた時期のある日をスタート地点としています。 母親は歪んだ関係に罪悪感が強くなり始め、できる限り息子の前で女を見せないように意識しています。 しかし、息子はヤる気満々で、親の心子知らずを地で行く無鉄砲ぶりです。 体調を崩した母親の介抱にかこつけて息子が愛撫で攻めたて、封印していたつもりの女を引っ張り出し、結局は濃厚な子作りHに突入してしまいます。 母親には体質的に特殊な性感帯があって、それを穿るように責められて、母の中の肉欲がヒートアップしていく描写が興奮を煽るポイントです。 また、いけない肉体関係に気づいて、恥じらうように自分の女の部分を隠そうとする姿が奥床しい色気を発生させています。 ただ、何と言っても特大のおっぱいを筆頭に肉付きの良い体型が最大の魅力で、その女が徐々に欲情して息子を性的に受け入れてしまう過程が評価できます。 あと、本作はjpgで画中に吹き出しで台詞を書いた形式が導入されて格段に見やすくなっています。 いや、個人的なPC環境的にhtmlは見辛かったので非常に助かりました。
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