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「人間家具店~ガニ股脇見せ絶頂禁止オブジェをイジメる話~」 へのレビュー

姿勢、感情、絶頂、全てを管理されるオブジェ

2021年08月05日   なのらぶ さん

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絶対服従催眠という、見えない拘束が魅力でした。
一言命令するだけで、生理的に無理だと思えるような事でも物理的に可能な限り絶対に従うように調整された哀れなオブジェ。
内心では死ぬほど恥ずかしいと感じながらも、ガニ股で両脇を晒し、股間を突き出しながら、一糸纏わぬ姿で、それでも自らの意思で動くことは許されず、ポーズを固定されている拘束感にゾクゾクしました。
姿勢どころか、感度や尿意、絶頂の自由さえ完全に管理され、気まぐれに弄ばれるオブジェの二人の悲惨さ。
恐ろしいほど性感を高められながら、喉が張り裂けそうな本気の懇願を無碍にされて、絶頂封印状態で放置されるところが良かったです。
基本的には感情を表に出すことさえできない、想像を絶する恥辱と不自由感。
それが時折感情制御を外された時の絶叫と相まって、マニアックなエロさを生んでいました。

ただ、後半の展開は、絶頂禁止フェチの変態としては、最後まで無慈悲な絶頂おあずけを続けてほしいと思わざるを得ませんでした。
でも、今後も無理矢理イカされたり気まぐれに寸止めされたりして生き地獄を味わう二人に思いを馳せれば満足です。

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