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「きょくぶかいはつ~クリトリス編~」 へのレビュー
2021年03月31日 なのらぶ さん
このレビューは参考になった x 3人
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最強の退魔師の肢体に施されていく、おぞましい調教と改造。 その第二段階が克明に描かれた、淫獄の底での一幕でした。 逃げ場もなく、逆らう手段も無い、白い裸体を弄ぶ触手地獄。 《絶対服従》の能力により全ての自由を剥奪され、淫魔の掌の中で、いつでも握り潰せるような状態で、戯れに甚振られる絶望感。 力を奪われた少女に許されたのは、ただ耐え続けることのみ。 そんな希望の光が一切ない状況でも、折れない彼女の姿は素敵でした。 許容を超えた悪魔的な快楽でズタズタにされながら。 気を失うほどイカされ続けたり、頭がおかしくなるほど寸止めされたり、悪辣な絶頂管理を施されながら。 それでも抗おうとする、屈服寸前の表情は非常に愛らしかったです。 淫紋を刻まれた乳首と同様、可哀想なほど徹底的に嬲られて淫魔の刻印を刻み込まれるクリトリス。 《絶対服従》の能力により縛られながら、さらに四肢をギッチリと固定されて、無防備で敏感な体を這い回る無数の触手。 どんなに嫌でも、耐えられなくても、ただ受け止めることしかできない状態で味わわされる、終わりなき改造と調教。 淫紋刻印による絶頂支配が完成した乳首、陰核に続いて、次に淫魔の矛先が向かうのは…………。 淫獄は、まだ終わらないようです。 想像を超えて最高でした。
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