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「きょくぶかいはつ~全身開発編~」 へのレビュー
2021年07月09日 なのらぶ さん
このレビューは参考になった x 1人
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とうとう全身の開発箇所が片手では数え切れなくなりました。 乳首から始まり、陰核、舌、肛門、皮膚感度。 一か所だけで、並の退魔師なら役立たずにできる凶悪な淫化調教。 たった一つでどんな人間でも肉人形にできる淫紋の多重刻印。 全身隈なく媚薬漬け、触手責めによる性感開発はもちろん、淫紋による絶頂管理という休みない快楽地獄。 常に絶頂寸前で焦らされる寸止め状態か、イキっぱなしのまま降りてこられない連続絶頂固定。 そんな状態で、長い時間をかけて行われた調教。 感度の上がり過ぎた体はもはや、淫紋による絶頂制限が無ければ常にイキ続けてしまうという、取り返しのつかない状態です。 退魔師としての戦いはおろか、日常生活も、服を着ることもままならない。 仮初の屈服や、屈辱の絶頂懇願は何度繰り返したかもわからず…………。 だというのに、淫魔の情け容赦ない開発調教は終わりません。 その華奢な肢体にさらに重ねられていく、エゲつなく、容赦のない責め苦。 そう、まだ、女体の中でもっとも凶悪な快楽を産み出す部位が残っています。 未だ辛うじて、かつての気丈さを保っている退魔師の彼女も、限界を迎えるのは時間の問題。 本当の屈服と堕落は目の前に迫り、ギリギリで踏み留まっているという状態で、物語の続きは次作へと引き継がれます。 あとは、僅かな一押し、最期のトドメを刺すのみ。 それがどれだけ酷薄に、残虐に、悍ましく描かれるのか、期待を抑えられません。 徹底的な、これまでにないほど長期間に及ぶ絶頂蓄積。 屈服宣言と絶頂懇願を無視しての徹底おあずけ。 大量の媚毒投与と全身の淫紋による、絶頂だけを取り上げた底無しの快楽地獄。 その果てで、本気で本当に心の底から淫魔に魂を売り渡し、全てを隷属され、その代わりに一時の絶頂快楽に翻弄され………… そして淫獄へと堕ちた黒桂咲月が、再び絶頂管理で愛玩動物のように弄ばれながら嬲られるBADENDを妄想せずにはいられませんでした
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