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「仮面の剣姫ラクス 悪意に玩ばれる高潔なる魂と肉体」 へのレビュー

オススメ! 仮面の騎士様の正体はお姫様・・・ではなく卑しいメス豚!

2024年08月26日   色月 さん

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エロは、お忍びで義賊に扮したお姫様が凌辱される作品である。触手を元とした徹底的な快楽調教の他、心と尊厳を粉々にする容赦ない恥辱プレイの数々で、仮面の騎士もといお姫様は堕とされてゆく。

さて、姫様は調教の一環として、尻穴に弱体化の肉卵を挿入させられており、本来の魔法を発揮できずに貶められることとなり、この設定を軸に様々なプレイが展開される。肛門への刺激の他、疑似産卵プレイ、情けない姿での晒し者など、二重三重に責められることとなる。アナル絡みのプレイは大部分を占めており、アナルスキーにはたまらない描写群となっている。

また、キャラクター紹介にあるように、お姫様は貧乳であることにコンプレックスがあるようだ。それがために、度々乳絡みの責めを受ける。最初の凌辱では、執拗に乳首責めをされ、触手責めされると巨乳になれると言われるとつい反応して思考停止してしまう。無理矢理巨乳化させられた際は、揉まれて悦んでしまう自分を必死に否定する姿が可愛らしい。

そのほかの特徴として、本作は魔法で変身している変身ヒロイン作品なので、変身衣装での着衣エロ描写も力が入っている。ヒロインにとっては思い入れが強い衣装であり、レオタード衣装が「正義を支える柱」であり、貫かれるとプライドが崩されるように思ってしまうほどだ。それなのに、感じてしまっているシーンではレオタードに染みを作っていることがテキストで言及され、プレイによっては着せ替え人形のように衣装と共に玩弄される。

挿絵でも仮面の騎士様衣装での描写がメインであり(姫ドレス衣装の挿絵もあり)、際どい切れ込みのレオタードのクロッチ部分・尻への食い込みが読者をあおり立てる。
テキスト・挿絵両方からガジェットリョナ的に衣装を凌辱されるヒロインの姿は大変にエロく、凌辱を心ゆくまで楽しめることだろう。

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