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「セイントギアフォース」 へのレビュー
2023年06月30日 色月 さん
このレビューは参考になった x 5人
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エロは、戦闘中立絵エロと、雑魚・ボス敗北時の凌辱シーンで構成されている。いずれも豊富なパターンが用意されており、エロい目に遭わされるヒロインピンチも、奮闘虚しく散らされる敗北レイプも堪能出来る。 まず、立絵エロならば身体に何かをつけらえるタイプと、拘束されて基本立絵そのものが変化するものがそれぞれ複数、用意されている。一例として、粘液をかけられ、遠心がべっとり穢されたり、拘束ならば後ろから首に組み付かれて苦しそうになったり、あるいは枷などの道具で恥ずかしいポーズで拘束されたりと、大きく変化する。 さらには、ヒロインはむやみに責めを受け続けると、それぞれの責めに応じたバッドステータスを付与される。道具や拠点で解除できるタイプもあるが、そうとも限らないタイプもあるので、エロ弱くされてしまうフレーバーシステムもグッドだ。 凌辱シーンにおいては、勝負が決して捕まってもまだ諦めないヒロインを屈服させる内容となっている。テキスト量はちょうどよい長さであり、基本絵差分も多めで場面に合わせて逐一変わっている。責めの進行に合わせてなさけない蕩け顔や、強すぎる快楽ではのけぞりアクメをキめるなど、細かい変化が楽しい。 なお、変身姿での着衣シーンと、全裸でのシーンはバランスよく存在し、2サブヒロインたちのシーンもそれぞれあるので、配分はよい。
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