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「低音ボイス奴隷闘士。「オレのカラダは…てめぇのモノじゃねぇ…ぜってぇ負けねぇからな…!」」 的鑒賞

屈強な戦士が従順に

2023年09月17日   アルべガンマ 先生/女士

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同サークルの中で低音で中性的なタイプは何人もいましたが、今回のアズリアは特に雄々しいタイプ。
圧倒的な強さを感じさせる奴隷戦士で薬物乱用者感覚でステロイドを要求。
出会った時点ではあなたにはステロイドくれること以外感謝などなく、自分の立場のほうが上だと主張。
自由に動ける状態で怒らせたらどんな目に合うかと思うと恐ろしくなってしまうほどの雰囲気。

従順さとは微塵も縁のない態度ですが、薬物で少しずつ精神的に屈服させて
拘束からアナルに突っ込んで調教食らわすとようやくあなたのほうが上だと認めて従順に。
こうなった後は前半までの荒々しさが嘘のように素直に愛情伝えてきたり、
少し弱気になるところも見せて目一杯好意が伝わる姿を見せてくる展開は衝撃的。

関係性の変化は薬物という飛び道具なところはあるものの、
最後はお互いラブラブで新たな日々を始めるのでその辺で罪悪感を覚えることはなく楽しめました。

* 為必填項目)

緣由*