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生ハメ堕ち部☆LACKさん恒例の聖職者がヒロインとなる作品です。
今作は、分倍河原シホさんの演じられる聖女の世話係(実質的には性奴隷)となって、ひたすらに犯される実に生ハメ堕ち部☆LACKさんらしい展開となっています。


分倍河原さんは低めのお声で演じられることも多い方ですが、今作のマーガレットはかなり高めのお声で、それもあって冒頭のトラックで見せる表の顔ではいかにも聖女らしい、清楚でお淑やかな印象を受けます。
その一方で、性奴隷である聞き手にはかなり高圧的な態度で接し、逆転なども無く、ただただ性的に搾取される展開が続くので、強いギャップも楽しめます。


作中、マーガレットは「性奴隷としての価値が無くなれば捨てる」ということを再三強調して話すよう、終始一方的な展開の作品ではありますが、最終トラックにおいて、彼女からのキスがあり、飴と鞭でいうところの飴もほんの僅かですが存在するため、生ハメ堕ち部☆LACKさんの中にあって、特別背徳感の強い作品という訳ではありません。
その一方で、舐め音やオホ声などはやはり強烈なものなので、分倍河原さんの激しい演技に興味のある方には特にお勧めできます。