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「純蒸パイルバンカー(42)母」 へのレビュー
2024年05月09日 Saul Goodman さん
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WATS隊長の蒸を相手に一歩も退かないどころか、手玉に取るような戦いを見せるシズエ。 只の老メイドかと思っていたのですがとんでもなかった。 シズエとは一体何者なのか、今回はその過去が明かされます。 ドリナが蒸気心臓に拘る理由も少しだけ明かされ、ドリナにはドリナの正義があるという事でしょうか。 そしてラスト、譲貴が今までで一番カッコいいところを見せる。 間一髪で蒸の兄の祇亜が到着し、形勢逆転なるか。
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