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「甘えるマゾの始発点」 へのレビュー
2024年01月13日 ぱわ さん
このレビューは参考になった x 1人
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ブル〇カ界隈のエロ本ってこの手のジャンルがまだまだ少ない印象で…。 遂に来てくれた、ありがとうというのが第一声。 ブル〇カやってるマゾ先生諸氏には歓喜間違いなしの作品集かと! 専らパフパフ責めや乳首メスイキが前半怒涛の勢いでやってきました。 これでもかというほどにねっとりと舐められ、グリグリと弄られまくり、耳元では頭がバグるんじゃないかというくらいの淫語責め。囁いている子たちの淫靡な表情がまた。 中盤あたりまでそんな感じでC&〇のムチムチ三人衆(おや?)の甘々淫乱行為やト〇・リ〇による搾精・言葉責め、その他生徒による逆レイプ等々をこれでもかと見れるわけですが、そこまでメスイキもさせるなら…と思いつつ後半になってしまってもうないかなぁ…と思ったその矢先。 ありました。しっかりと前立腺責めに逆アナルも。しかもまさかのあの子にヤラレてしまっているのが「やりおったw」感出て素晴らしく。 その後も色々とヤラレまくり。 大抵のソフトマゾな行為は網羅、どちらかというとセリフ付きCG集の様相が強いので濃厚な言葉責めも楽しめる本作。大満足でした。
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