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「ウィルトワール 電脳少女は浸食される」 へのレビュー
2024年05月27日 ぱわ さん
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クラッキングによって体を与えられてしまったAIの「トワ」を操作して電脳世界での問題を解決していくRPG。 邪なことを「させなければ」基本的に最強レベルのウイルス対策ソフトなので敵は蹂躙できるのですが…まぁ、ねぇw とある条件を満たすとウイルス(という名の精液)によって上書きされたり変なものを流し込まれてしまったりして、無表情最強ガールから一変感情豊かなイキまくりガールへと変貌してしまうところが設定上手く使い込んでるなぁと。 無表情状態では淡々と冷徹に敵を見降ろしながら「ただ受けている」、罠にハマるとギャップが可愛い感じ。 感情状態は笑顔可愛らしくヒロイン感の増したキャラとなる一方で性的快楽への耐性は激減。イキ散らかしているのに容赦なく弱点を責めてくる敵さんに喘ぎまくりアヘ顔さらしまくりのトワちゃんがいやぁ実に…。 他にも必死に我慢しているのとか、淫乱化して自分から責めたり、洗脳系で怪しく微笑んでるのとか毎度のことながら多種多様な表情をヒロインにさせてくれていて楽しかったです。(シーン数も増えてバラエティにも富んでいて) 戦闘エロでも前作のリリ刻でいえばヘッドフォン型の洗脳装置のような、頭弄ってくる系の敵が今作もいて、思考がぐるんってなった状態でオナニーしかさせてもらえずにイキよがるトワちゃんの姿が見れて嬉しかったです。 一方でサキさんのその手の戦闘エロシチュがかなり好きなだけに洗脳・催眠系の敵がリリ刻のときより少な目に感じた点だけ前作より物足りなかったなぁと。どちらかというと今回は直接手を出してくる敵が多かった印象でした。 また、シーン数が増えた分、相対的にかもしれませんが戦闘エロの比率が前作より少なく感じてしまったというのもあったり。 ただ、強キャラ討伐やエロステ要素、レベリングの簡単さにスキル育成といったやり込み要素も豊富で全体的にはゲームもエロもバランスの良いかなり楽しめる作品でした。
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