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数多くの男性受け作品をしてきましたが、悪の戦闘員(雑魚)がプレイアブルな作品というその時点でかなりニッチな作品です。
戦隊モノであれば大抵ヒーロー側をプレイして色仕掛けに負けて…な感じだと思うのですが、敢えて雑魚戦闘員として工作に励み、その上で…というのがかなり新鮮でした。

しかし、どう転んでも雑魚戦闘員。
作戦途中に敵であるヒーロー(男)にはボコボコにされ、ヒーロー(女)にはもともと淫乱じみた子や催眠墜ちと状況は数あれど普段ヒーローが女戦闘員たちにされているような色仕掛けなどで敢え無く吐き出し、アジトに帰れば女戦闘員や幹部に罵られイカされる…と悲惨な境遇はまさに雑魚。

周知の存在であるがゆえにとにかく「ざーこ」「イケ」といったような言葉責めの代表格とともに、強めの言葉責めと連続搾精の日々。
こちらを見透かすような表情でもって強めの言葉を投げかけたり耳元で囁いたりしながら、悶絶必至な連続責めを敢行してくるのがもう堪りません。

いつもながらに妖艶な感じのにじかい産女戦闘員さんたちも今回も大活躍。
雑魚戦闘員にフォーカスしながらもしっかり男ヒーローを篭絡してくれるシーンがあったのは良かったです。スーツの上から3人がかりでされまくってるのエロすぎて…。

街を守るはずのヒーロー部隊の女性陣については、性欲強めの子が多く、ピンチになったら色仕掛け、催眠されてガッツリ、協力して色仕掛け…となんだか美味しすぎるイベント盛りだくさんでした…君たち、ヒーローだよね?

ゲーム自体はあっさりと回れるお手軽探索+一部色仕掛け有り戦闘でさっくりと遊べるわりにエロのあるキャラが多めで、異色の戦隊シチュエーションものとしてかなり楽しめる作品でした。