漫画・コミック読むならDLsite
{{ login_id.substr(0, 30) }}{{ login_id.length > 30 ? '...' : '' }} さん
このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。 この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。
「ハチナ怪異譚」 へのレビュー
2023年10月07日 ぱわ さん
このレビューは参考になった x 0人
レビュアーが選んだジャンル :
いやぁ相変わらずこのサークルさんの作品はエロとゲーム性とシナリオ性の塩梅が素晴らしくて。 エロはヌルヌルと動き回るのは言わずもがな、今回はより催眠重視なシチュエーションが多めでちょいクールで落ち着いた感じのハチナがぽうっと惚けた表情で弄られてしまう様がいやぁ良き…。 安定?のバイザー催眠や特殊堕ち衣装がサキュバスチックな雰囲気だったのも和装と打って変わってな感じがあって見た目だけでもエロさが。 ゲームの方も適度な難易度のあるアクションゲームで、あまりゲーム慣れしていない自分は下の難易度でやったのですが、それでもなかなかにやりごたえのあるゲーム性とトラップや戦闘中のギミックなど考える部分の塩梅がまた実に良く。 ラスボスに至っては結構焦りながら戦ってたので、「ん!?必殺技が打てない!?」とパニクってしまいましたが、安心してくださいバグじゃないので。落ち着いて画面を見まわすのです…。 シナリオも純和風な感じのなかで、和やかな会話劇をしてみたり、一気に根幹によってシリアスに転じてみたりと緩急が楽しいと感じました。 キャラクター陣も結構一癖あるやつらが多くて笑わせてくれたり、ラストは感動させてくれたりと。 特殊敗北でふたなり絶頂が1シーンだけあったのですが、そのシーン自体はさも気持ちよさそうにスプラッシュしているハチナの様子がうーん堪らん。一方でバステとしてくっついてきてくれるタイプのものでは無かったのでふたなりとはそこだけでおさらばだったのが唯一残念だったくらい。 総じてみれば滅茶苦茶面白い作品でした! 寝ずに一気にクリアまで持っていってしまいましたw
(* は必須項目です)