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「ピンクな方程式 2」 的鑒賞

証明の終わりに新たな試練

2024年07月20日   エリザベ子 先生/女士

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大学院に進学するために巨乳美人のゆきの先生を家庭教師に迎えて勉強に励む慎二。しかし、数学の問題に発情して痴女化するゆきの先生の破廉恥行為に巻きこまれるという女難に等しいエロいレッスンのせいで、なかなか勉強に身が入りません。そのせいか、前期末の試験では解答欄にズレた答えを書くというミスを犯してしまい屈辱の0点。慎二は八つ当たりじみた怒りに駆られるままゆきの先生をお払い箱にしようとしますが、試験後初めてレッスンをしにやってきたゆきの先生は慎二の試験結果を案じるあまり一睡もできなかった模様。その親身な姿勢にほだされて、慎二も0点の答案をくしゃっと丸めて心の中で解雇を撤回。「僕は馬鹿だ/いつからこんなに馬鹿になった!?」というモノローグがコミカルで切ないです。その後始まったレッスンでは、問題に取り組むゆきの先生からいつものように痴女ゆきのが発現。証明を口にしながら乳首オナニーや角オナニーにふける自分をガン無視する慎二に不満を募らせたゆきの先生は、慎二の耳たぶをはむっと甘噛みしお尻をフリフリ、アソコをくぱぁして誘惑し、果ては駄々っ子のようにジタバタと大暴れ。大人しくさせるために慎二はやむなく乳房に取りついて乳首をちゅぱちゅぱ。その最中にゆきの先生は問題を解いて絶頂すると同時に我に返ってしまいます。正気に戻った彼女が胸に顔を埋める教え子の行為をどう解釈するのか、次話の展開が気になります。

* 為必填項目)

緣由*