彼氏である瞬との映画デートの最中も、メールで島津に呼び出されれば席を外してトイレで彼と浮気セックスにふけるまひる。その後も身体を重ねる中で、ついに島津はまひるを完全に寝取るべく彼氏と別れるようけしかけます。口ではもちろんそれを拒む一方、島津なしではやっていけない身体に開発されたまひるは間男との別れにも踏みきれずにアンアン喘ぎながら葛藤することに。そんな彼女に島津はセフレになることを提案。秘密を守ったまま今後も浮気セックスを楽しむというその選択はメス堕ちしたまひるの心にも身体にも適うもので、彼女は島津のペニスをアソコにくわえながら嬉々としてセフレ志願。最初の頃の凜々しいたたずまいとは別人のような変わりようにそそられます。
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