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「ぎぶみーもあ」 로의 리뷰

ドンくさくてもヤる時はヤる娘

2024년 05월 04일   マッハがるが

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陸君は不愛想だけど、しっかりした面倒見の良い男の子で、萌愛ちゃんがホレてしまうのも無理からぬこと。
オマケに萌愛ちゃんから、毎日自分がオカズにされているとカミングアウトされても、眉一つ動かさずにさらっと受け流すスルースキルの持ち主。
これは陸君がそもそもオナニーが何なのか知らないというオチなのですが、この「性知識ゼロの優等生」というのが、本作の肝な気がします。

ふとしたきっかけで昔から気にかけていた女の子の痴態を目の当たりにして、平静さを失い激しく動揺する陸君。
萌愛ちゃんに流されるまま最後までヤりきってしまうのですが、性に疎いショタ君が初体験で女の子に翻弄される、暗く背徳的な雰囲気がよく出ています。
陸君は「してはイケない事をしている」のは分かるものの、それ以外は分からず、そこがお互い○供なのも相まって一層背徳度を高めているのです。

それでも分からないなりに何か察したようで、別れ際に少しだけ男らしさを見せて物語を締める陸君にはホッコリしました。

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이유*