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「目が覚めたらなぜかヤクザに抱かれていました。」 へのレビュー
2024年01月28日 青眼 さん
このレビューは参考になった x 28人
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タイトル通り開幕からパンパンはぁはぁしてます。 というか目が覚める前からがっつり致してました(笑) 珍しいくらいサクッと聴けるボリュームです。 父親の借金のカタにヤクザに売られた人生ハードモードなヒロイン。 『なんか可哀想』 『自我はないの?』 『嫌われるのがそんなに怖かった?』 毒親持ちの子になんちゅう地雷発言をポンポンするんだよって思ったら…同じ境遇か。 でもヒロインはキスも未経験の処女だったので父親にそれは奪われてなかったのは不幸中の幸いでしたね。売られてるから幸いでもないけど。 どうやっても普通にはなれない…ヒロインに言ったつもりなんだろうけれど、なかなかどうしてハルキくん自分にウルトラスーパークリティカルな台詞。 彼にも普通や平凡に憧れを抱いていた時期もあったのかなぁと思わずにはいられません。 ヤクザで借金のカタなので無理矢理なんですけど、冷た過ぎず優し過ぎず、そしてしっかりえっちです。 影のある色気が最高にえっち。 語彙力がしょぼいので伝えきれないのがもどかしい! 父親とヒロインは一緒に暮らしてるとまた絶対似たようなことになるので、借金チャラ&家庭待たせて会えなくしたのはホントに大大大ファインプレー。 ちゃんとハピエンにしてるハルキくんは偉い。偉過ぎるまである。 ヒロインと普通ではないまでも幸せな家庭を築いていって下さい。 ありがとうございました!
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