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「BLACK SWAN~アイドルを目指した私が男の玩具に堕ちるまで~vol.3 番組プロデューサー編 番組出演のための危険な、おクスリおち○ぽレッスン」 へのレビュー
2024年02月14日 青眼 さん
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前回から少しずつ活躍してきた様子の星凛ちゃん。 さぁて次の相手は満を持して敏腕音楽プロデューサーの藤原さんだ! と思ったらプロデューサーはプロデューサーでも番組Pでした。 桐山さん…ファーストコンタクトから下心を隠さず、誘いもストレートで面食らいました。 ここまで『良い子』が『都合の良い子』に聞こえることもそうそうないです。 もうすでに枕で仕事を取ることに疑問も抵抗もなくなってます。 が。さすがにわけわからん怪しい薬をあんな無責任な『大丈夫だってー(笑)』と言われて飲むのはホントに怖すぎる。 え、そこに注射とか…わりと本気で股が痛くなりました(泣) 噛みついてしまったことで優しい態度から豹変した桐山さんの言葉遣い。怒ってオラついてるんでしょうがめちゃくちゃ小物感溢れてます。 怒りもおさまり、徐々にキマってきた桐山さん。かなり声も態度も語彙も変化します。 すごい甘えた感じになります。かわいくはないですけど。 そして星凛ちゃんを唯一だと余裕なく縋るように抱きますが、結局まんこ扱いなので相変わらず愛なしです。 挿入のことをドッキングと言ったと思ったら直前で入刀になるし、どっちか統一してくれ。 ちんpほしがり子ちゃんは語呂もセンスも最悪。 小物くさいなって思ってましたが概要見て納得です。 一生大物にはなれないです。脇も甘いし良くて小物界の大物が限界。 前回の義堂さんが最初から最後まで余裕を崩さなかったから対比で余計そう感じました。 脇の甘い桐山さんの逮捕によって番組が打ち切られることに。 ここにきて1では癒しだったマネージャーの親切さとか気遣いがかなりうざったく感じてきます。 そもそも最初から何も知らないなんてこと、あるわけないですよね(八つ当たり) 次はラスト。まだ地獄は続くのか見届けましょう! ps.薬物の執行猶予ってやっぱクソだわ
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