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黒髪小柄なヒロイン先輩とらぶちゅっちゅする単話な短話です。
いつも一緒にいる幼馴染と自分を比べてしまい少し自信なげ?な先輩。
主人公くんのいいや、きみめっちゃ魅力的やで。と迫真の力説(半分くらい告白)により事態は急変。

暖かいハッピーな空気が二人を包み込む。
可愛らしい先輩を撫でながらひとつひとつ先輩の持つ魅力を挙げては褒めてニコふにゃ笑顔な先輩。

おれ、せんぱいで◯いてますよ。
好意からか唐突に主人公くんの口から秘めた本音が出てしまう。
凍りつく場、さっきまでの朗らかな春の日の出の様な空気はどこへ。
ああ、やっちまった、、、。後悔する主人公くん。
若さゆえの勢いからか、つい勢い余ってしまったようだ。
そんな中、先輩が主人公くんにお願いしたこととは、、、?

主人公くんと可愛い先輩と先輩の幼馴染と、シリーズものなのでこれからが楽しみですね。