Nya recensioner
|
|
28/11/2023
敵集団の怪人が次々と登場して
テルヒコと対決する、待っていた話が展開する。
テルヒコは改造人間でも何でもない普通人らしいけどな。
モンキーズと複数形なんだからミチヒコも戦えたんだろう。
ダブル主人公であるミチヒコの活躍も読みたいし
憧れの婦警のお姉さんとは再会まだしていないし
敵幹部の一人は脱出し捲土重来を期している。
山本康人先生、なんとか続きをお願いします!
Nyckelord som granskaren valde
|
|
27/11/2023
少女たちの色んな「初めて」を抒情的に描いている。エモいロリ作品集。
女の子たちのキャラ造形は可愛くてエッチの表情はエロくて絵だけでも
十分な実用性がありますが内容を味わうとさらに価値が高まります。
ストーリーはやや難解で、さらっと読むだけでは前後関係などを把握
し難いですが、じっくりと読み込んで登場人物たちの内面の動きを掴んで
読むと味わいが増します。
少々重いお話もありますが単なる鬱展開に留まらない鮮やかな読後感。
女の子たちの切な気な笑顔が印象に残る一冊。
Nyckelord som granskaren valde
|
|
27/11/2023
|
|
27/11/2023
憧れる相手に対し、率直な思いをすっと言葉にできない初心な部分、引っ込み思案な面を持つ性格がかわいらしいヒロイン。でもそこを弱みとしてつけこまれるように、好き放題されてしまうのは、読んでいてちょっとかわいそうでした。ただ、電車内というシチュエーション、更には想い人の眼前で汚されていく姿にはそそられるものがありました。
|
|
27/11/2023
鬱展開は一切なしのノー天気なロリっ子とのエッチばっかりのお話。
ボーイッシュな女の子が多めです。さつよ先生の描くボーイッシュ女児は
ちゃんと女の子らしいところがあって本当に可愛いですね。
他の見どころは巫女さん女児と柔道着女児でしょうか。
ビッチな子は一人だけ出てきますが、他の子はみんな純真で愛らしい。
ロリ度が高くなるほどデフォルメが効いてはいるのですが、残念ながら
ストライクゾーン低めに外れてる子がいるので個人的に一部アウト。
Nyckelord som granskaren valde
|
|
27/11/2023
物語の出だしからして、ヒロインこそが変わりものと言うキャラクター付け、またそれを基軸とした展開方法をなされるものと思って読んでいたら、まさかの町全体が常識外れの様相を呈していて、この部分が露呈していく演出方法は読んでいてとても面白かったです。この1話目では物語の核心に触れる部分はまだ出てきませんが、でもそれがあってこそ、ここからどのようなものが見られるのか、非常に強い興味をそそられます。
|
|
27/11/2023
憧れの女子の大事な部分を見て「グロい」と表現するとか、そう言った部分ってある意味リアルだけど、ハッキリ言って、主人公の性格はホントきつい。オタクをキャラクター化した際にどこか中途半端さを覚える作品も多々見受けられる昨今の風潮を鑑みた時、この主人公はまさにタイトルに関されたキモオタをうまく形作られていると言えます。けれど、行為に対して以外では決して嫌悪など示さないヒロインは、ただただ優しくていい子です。この子が汚されることに対しては少々心苦しいものもありますが、ただ、乱れる姿にはどうしても興奮してしまいます。
|
|
27/11/2023
|
|
27/11/2023
物語の主軸は催眠を利用した凌辱ものなんだけど、絵柄のタッチや言葉選び、また物語の進み方と言う面もあってか、どこかコメディという雰囲気もあり、読みやすく作られているように感じられます。それを踏まえたうえで行為を描写したシーンでは読み手の興奮を誘う構図を意識されており、そこもあってアダルト作品と言うものとして楽しむことができました。
|
|
27/11/2023