Neue Rezensionen

人妻の痴漢モノです
JKの電車痴漢モノならよく見ますが人妻での電車痴漢は珍しいですね
乳首の描き方が立体的で味わい深いものになっておりました。
男の子が痴漢する所を辞めさせ次におっさん達から痴漢されます最初は嫌がり抵抗する姿を見せますが徐々に気持ちよくなる姿はかなりエッチです。
ぶっかけられてるシーンがなぜかお気に入りだったりしますw

タイトル通りの作品で目をつけた男を性的に食べちゃうお話
用具室に誘い込まれた主人公はそのまま押し倒されキスをして強制クンニからの挿入
一連の流れが綺麗でテンポも良くて思わず読み行ってしまいました
ちゃんと臀部にも淫紋が浮かび上がるのは分かってるなといった感じです
中出しされてご馳走様って言ってくれる女の子エロいし可愛い...

勉強頑張ったらえっちなことを許してくれる女教師がエロくていいですね。しかしなんといっても学園エロ不思議に大興奮しました。男の弱さを大事な女に見せつけるためにロリ2人におっぱい押し付けさせてターゲットの男に快楽攻撃させるシチュエーションが色仕掛け大好きな私にぴったり。結局快楽に男は屈するけど女は負けじとフェラチオで参戦して結局ハーレムルートで幸せそうでなにより

お金を稼ぐためにコロシアムに参加したら、セックス大好きなメスにされちゃったという話です!

淫紋で快楽を増幅されて、好きなようにイカされアヘって、淫乱になっていく描写はヒロインたちが最高にかわいくてエロいのもあって興奮します!

またこの作品ではヒロインたちにあまり悲壮感を感じないので、ただただ最高にハードかつエロい作品を明るく見たいという人にはぜひおすすめしたいですね!

クラスで人気者の女の子が、キモオタに脅されて犯されてしまうお話。
エッチの内容はオッパイに手と口で愛撫、フェラチオ、本番。
ヒロインは陥没乳首で、口で愛撫されて乳首勃起する描写があります。
規制は黒線。

脅しのネタは罠を仕掛けて撮影した『彼女が落ちていたコンドームを拾ってポケットにしまう動画』と、コラージュで作った『彼女のエロ画像』。
エッチシーンでは「クラスの連中だってこんなことしてないぞ」「クラスのグズ共めっ ザマーみろっ」とクラスメイト達に対して優越感を抱く発言があり、普段彼らから馬鹿にされている鬱憤を、彼らが憧れている女子を脅迫レイプすることで晴らしている様子。
なお、ヒロインはキモオタのことを馬鹿にしておらず、それどころか馬鹿にされているのを止めてもいるのですが。
彼女から受けた恩を仇で返している上に、彼女の優しさに乗じてヒステリーも起こす場面もあり、このキモオタは早くなんとかしないと……;
ヒロインが可愛く、怯えて言いなりになっている様子がエロかったです。

闇憑村のサンプルを見てめちゃくちゃエロかったので購入しましたが、他の作品も最高にエロくて買って良かったなと思います。
艷カウントのお姉さんが好きすぎる・・

キャラデザもかわいいし、おっぱいの質感も豊満でやわらかそうな感じがめちゃくちゃ好みです。
イッた時の蕩けた表情がすごくエロいのと、口からこぼれ落ちてるよだれの描写が最高です。

ヒツマブシ先生のふたなり作品がめちゃくちゃ好きです。
本作はふたなり、搾精、搾乳、壁固定といろんな要素が詰まってて読みごたえバツグンです。
イッちゃってる時の表情もエロいので実用性もばっちりです。

ふたなりちゃんの精液の栄養価が高くて重宝されてるとのことですが、警備員をやってるくらいなので街のみんなのためになりたいと思ってるくらい真面目なヒロインだから、この状況でも心折れずに頑張れてるのかな・・・彼女に幸あれ。

女先輩が卒業する前に煽られて告白して結ばれる話。教授のようなしゃべり方の個性的な彼女に上手くリードされていく感じで明るくえっちにお互いの初体験を果たします。
えっちなセリフで煽っかと思えば自分から思いきり抱きついたりと可愛らしい一面も。
独特な話し方で中出しを受け入れるセンパイはえっちでたまりませんでした。

補習で残らせた巨乳の女子生徒と2人きり。ストーカーチックな彼女に迫られて、とっさに掴んでしまったおっぱいに抗えずエッチする話。
おっぱいにむしゃぶりついたり、おっぱいを顔にのせられて手コキされるなどのプレイなど。ボリュームあるおっぱいプレイがいいです。
女子が上にまたがって騎乗位もおっぱいが目立つので良い。

全3巻の3巻目です、作品構成は、601～1話&2話、楽屋裏小ネタと、イコとのイチャイチャに成ります

タイトルと表紙画からRQイチャラブ作品の最終巻と勘違いして仕舞いがちですが、3巻の作品にはRQの要素は全く有りません

何故そうなったかは、楽屋裏小ネタで作者自身がネタばらししてますので、購入して確かめて下さい

自分は、矢野健太郎先生ファンとして購入してるので、RQの描写が無くても、此はコレで楽しめました