最新赏析
2023年10月17日
2023年10月17日
2023年10月17日
いろんな「あやかし」が人間に紛れている学校で、普通の人には見えない
あやかしの正体が見える少女が今日も災難に会うお話。
今回のあやかしは蟲系。いわゆる蟲姦です。
正直、蟲系は苦手だったんですが、本作は一貫してフォーカスが女の子
の方に合っていて、あやかしの姿は見切れている事が多いので、意外と
大丈夫でした。エロいです。新しい扉がまたちょっと開いたかも。
後半は女の子二人でお買い物。ちょっと一息回ですが、こういう回に
キャラ間の人間関係がちょっとずつ進んでいくのが垣間見えて重要ですね。
2023年10月17日
2023年10月17日
何度もサンプルで第一話を読ませてもらっていましたが、流石に申し訳ないので購入に至りました。
竿役の少年はクセがありますが、ヒロインであるおばさん達は皆それぞれに魅力的です。ただ、第一話からのヒロインとの関係を深めるような展開や最後の方に出てくるヤンママのエッチシーンを見たかったかなぁ、なんて思いました。
メイン以外の作品もなかなか良く、特に酔ったお局様に襲われる作品が好きです。
2023年10月17日
この号における特にお勧めしたいお気に入り作品は、ずばりアガタ先生の『JKイタズラ大逆転々々~姉ちゃんのスカートめくって童貞喪失~』ですね。
おねショタ作品は世の中数多くあれど、こうしてお互いにイタズラを仕掛け合う関係性と言うのはちょっと珍しいかなと言う印象。
その新鮮さも相まって、とても楽しく読むことができました。
もちろんえちえちに関しても申し分なく、笑いながらシコれるとても良い作品だったというのが率直な感想です。
2023年10月17日
魅力的な作品は数多い一冊ではありますが、ちいうつ先生の「付き合って5年目のぼくらの性活」はその中でも異彩を放っているなと言う印象です。
実は以前、別のサイトで別途購入したくらいにお気に入りの作品で、こちらでも改めて読んでみて面白い作品だという思いを確かにしました。
過剰な演出を避け、あえてリアルな雰囲気を重視した点が他にない個性を確立されており、これは自分の拙筆では説明しきれない輝きがあると思うのです。
今再びそれを読むことができ、嬉しさがあふれ、思わずこうしておすすめしたかったのです。
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2023年10月17日
好きな作家さんが多すぎて、感想を並べ立てたらきり無く書き続けてしまいそう笑
そう言ったわけで、一気にギュッと凝縮して、その中でも特に気になった作家さんの名前を挙げるとすれば・・自分は月本築希先生の名前になるかな。
物語面も当然いいんだけど、ビジュアルを特に注目する人間からすると、この作画力はやはり心惹かれてしまいます。
これからのご活躍も楽しみで仕方ないです。
2023年10月17日
二三月そう先生の「1LDK+JK」、今までも当然のことながらヒロインはすごくかわいい存在として見ていましたが、今回はこれまで以上にそれが際立っていたような思いがしました。
これほど多くのヒロインが載った雑誌においても、特別輝きを放っていたように感じます。それゆえ、いつも以上に心惹かれた印象。
自分が好きなシチュエーションと言うのもあるのかな。でも、改めて魅力を感じる事が出来たのなら、どんなきっかけであっても嬉しいです。