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展開は、元女子校で女子の方が多い学校の科学部にて、先輩女子若林に実験と称して性行為を求められた男子宮垣、でも彼の好みの「大人しくてかわいい」には合致しなかった様で……それに合致した少女新田と偶々二人きりで部活をする事になり、割れないシャボン玉の実験をする事に、しかしアクシデントで大量のシャボン液をぶちまけ、新田は駅に塗れ二人は重なる様に倒れこむ、そこで新田が若林との行為を覗いていた事を告白、誘惑されたと感じ興奮した宮垣は新田の肉体を求め、誤解だと言う新田も行為に流されていき……というものです。
ヒロインは二人、冒頭の二ページ半まで登場する先輩女子若林と、それ以降に登場する同学年の少女である新田、両方共科学部の所属で、竿役を責める先輩と竿役に責められる新田と対照的なシチュエーションになっています。
若林の容姿は、髪はロングヘアー、バストは大盛、陰毛は無くパイパン、コスチュームは半脱ぎセーラー服。
新田の容姿は、髪はセミロングで側頭部から髪を少し纏めて垂らして、バストは大盛、陰毛は彼女も無し、コスチュームは長袖のセーラー服を着ていて、濡らして半脱ぎでのプレイとなります。
竿役は科学部所属の男子学生である宮垣、自分がリードする方が性行為はお好みの様。
プレイ内容は、若林によるフェラチオ、騎乗位、膣内射精、新田への胸揉み、パイズリ、パイズリフェラ、クンニ、後背位、正常位、キス、膣内射精、という流れになります。
二人きりの部活動で同い年の女の子を強引にセックスに引き込む様を見たい、そんな皆様にお勧めの作品となっています。

どこをどうとっても誰一人救われない作品ばかりの単行本となっております。さくしゃのいトうさんはマジものの鬼ですか…
嫌がる女の子を無理やり犯して、生きる希望もなくさせてしまうような話が連続するのですが、どの話も誰一人まともな目にあう(まともな)人がおらず、心をおられまくります。絶望系が得意でない方は絶対に読まないことをお勧めします。実用性は高く、子人的には満足ですが、少しトラウマになりかかってます。

インキャの男の子がアプリを駆使して色んな女の子と良い関係になろうと画策するお話がメインとなっている単行本になります。今作もおおとりりゅうじ先生の画力の高さが光る一冊ですね。アプリの力で色んな女性を自分の虜にしてしまう主人公でしたが、最終的にアプリは無くなってしまう。そのあと自分の力でまた関係を構築しようという意志に変わったこと、これはきっと彼の成長なんだろうな。おすすめの一冊です

表紙の女の子がめちゃくちゃタイプだったので買いました。内容は古めの漫画って感じの絵で描かれているのですが、初っ端から飛ばしっぱなしでよかったですね。おしっこだけじゃなくてうんち描写も多く、スカトロファンにはおすすめだと思います。強いて挙げると、もうちょっとうんちの固形感も欲しかったかもしれませんが、かなりハードで満足でした

お兄ちゃんが大好きな妹ちゃんのお話が多く収録されている単行本となっております。相変わらず岡田コウさんの絵は柔らかくて優しくて、女の子が可愛くて大好きなのですが、今回は無理やりされちゃう話がなくてとてもよかったです。特に、お兄ちゃんが好きなのに素直になれない妹ちゃんがいじらしく、本当に可愛すぎてよかったです。おすすめです

『性交』の授業がはじまって1週間…1年次初期は基本となる『正常位』『後背位』『騎乗位』の『三大体位』から学ぶことになる話なのですが、導入部での”準備体操フェラ”と称する、全ヒロイン勢ぞろいのフェラの様子とその迫力に圧倒されちゃいましたね!!チロチロと舐めるフェラやジュポジュポと舐めるフェラ…それぞれに魅力アリですwww♪

ちなみに、
表紙絵を飾るヒロイン『小日向ちゃんの後背位』は見られますが、次回に詳細は持ちこしみたいです…☆

幼い女の子を描かせたら素晴らしい漫画家さんのひとり、やみなべさんの作品となっております。今作も素晴らしいです。特に1話目から登場する瑠璃ちゃんがめっちゃくちゃ可愛い。髪型はちょっとボーイッシュな感じなんですが、めちゃくちゃ乙女でお兄さん大好きなのがめちゃくちゃ健気。妹も対抗してきてとても可愛かったです。他の話も面白かったです

とある会員制のバーで働く女の子たちを取り巻くお話となっております。表紙の女の子はみさきさんという人です。この人に惹かれて買っちゃったんですが、他の女の子たちもとても可愛いです。個人的なお気に入りは五十嵐さんですね。客から守ってくれた、冴えない厨房担当に恋をした、物静かな女の子というのが半端なく刺さりました。おすすめです

鬼束直先生の『ひめinディストーション』の後日談である『ひめinオーバードライブ』を読めただけで、個人的にはこの雑誌を買ったかいがありました。フェラしかしてないのにこの子はどうしてここまでエロいんだ。

ボーイッシュヒロイン好きとしては、さつよ先生の『俺が食べるから』もすばらしかったです。

チグチミリ、猫男爵両先生の作品も大変おもしろく、掲載作すべてが当たりというのはなかなかないことだと思いました。創刊号だけあって力の入れ具合が違いますね。

気になる漫画家が二人以上いる方は買って損はないでしょう!

サラが生まれつきサキュバス因子を持っている設定なので、さぞかし日夜搾精に勤しんでいるのかと思いきや、さにあらず。
どうもセックスは「必要に迫られてしているだけ」という何とも冷めたスタンスで、当然ながらそこに快楽やオーガズムなどあるハズもなし。
しかし、ほんの気まぐれでショタ君を引っかけたのを皮切りに、サラが自分でも気付かなかった性癖と、かつてない興奮に目覚めていく事になります。

ただでさえおねショタだと受け身に回る事が殆どのショタ君が、お相手が搾精のプロのサキュバスとなれば、どちらが優位なのかは言わずもがな。
発情のあまり本性を表したサラを前に万事休すかと思った矢先、それに負けじとショタ君が一転攻勢をかける、少年漫画的なアツい展開はグッと来ます。
気になったのは漫画特有の説明的な言い回しが少し多かったくらいで、同時購入した「満たして発情クエスト」共々、楽しませて頂きました。