新着レビュー

NTR特化ではなく、そういうエロ話も収録してある
多種多様なコミックであることは念頭に置いておいて欲しい。
ただ、イチャラブだけではないとはいえ
話のジャンルは色々で何よりどの話も
ヒロインがエロいのは高評価。

催眠シリーズは最終的に大逆転で終わるので
読後感も良い。プレイはハードめだが
展開が暗いものはないので、絵柄が好みならオススメ。

婚約者の弟というポジション、能力使わなくてもいけたのでは?

アサギ様、婚約者はともかくとして、紫や婚約者の弟まで好きにさせてしまうというなんとも罪な女性ですな!
実際にはまだ他にもいますけどね。

隼の術を使えば全員とデートも可能かなぁ

私としては百合であって欲しいと願う。
対魔忍シリーズではもはや、オークはレギュラー枠ですよね、お疲れ様です!

今回も安定の至高の凌辱でした、ご馳走様でした。

是非ともお手に取って見てみて下さいませ!

いつものように美女モンスターたちのサーカス一座の交渉役として、旅先の街を訪れたラドミールですが、ゴブリンどもの襲撃で女性たちをさらわれた直後の街の人々は殺気立っていて、ほうほうの体でいったん引き下がることに。ラドミールに同行する美女ケンタウロスのルスクワーレは、誤解を解くためにゴブリンどもから女性たちを取り返すことを提案し、ゴブリンの臭跡を追うためにニコニコしながら鼻をクンクン。馬が嗅覚を研ぎすませるために上唇をめくりあげて歯茎を剥き出しにする滑稽な「フレーメン」も、ルスクワーレが行うと魅力的です。彼女が嗅ぎ当てた現場では残念ながら輪姦が進行中。一緒にいた教え子を守るためにゴブリンどもに泣く泣く身体を差し出した若い女性教師が、ゴブリンのイボイボペニスで感じてしまい中出しをおねだりする姿が痛々しくもエロいです。犯されて悶絶する先生に泣いて詫びていた教え子の少女も、やがてゴブリンどもの毒牙にかかり快楽にすすんで溺れることで現実逃避することを選択。イキっていたゴブリンの一人が、下卑た笑顔のまま首をはねられ反撃の機運が高まったところで次話へと続きます。

ブサメンのおっさんをおじ様と呼び、ガッツリ中出しまで楽しんでしまう好きモノすぎるデカケツ女子大生のヒロイン

竿役はあくまでおっさんですから、本来であれば2回もヤったら打ち止めのはずでしたが、彼女はそんなものでは満足できず、復活するまでバイブオナニーで場を盛り上げます

すっかり覚醒してしまったおっさんは、彼女の若くて豊満すぎる身体を堪能しつくし、お互いアヘ顔を晒してイキまくってしまうのでした

ことが終わると三つ指ついてお礼を言って去るなど、実に素晴らしい淫乱っぷりでしたが、その後彼女の向かった先は…?

個室ビデオで一人寂しくシコるのが楽しみだったおっさんが、好きモノの女子大生に誘われて個室で激しくパンパンしてしまった前回
今回も開幕から正常位でパンパンヤリまくりです

しかも、彼女は冴えないブサメンのおっさんのことを「おじ様」なんて呼んで感じまくってくれる上に、おっさんのことも「おじ様も気持ちいい?」と気にしてくれます

おっさんは彼女に彼氏がいると知ると、更にヒートアップするのですが…?

ずっと幼馴染だと言い張っていた羽瑠と付き合ったことで、学友にやいやい言われる健二
別れたときに気まずくないかと言われていましたが、「大好きだから」と大真面目に即答するあたり、健二も大人になりましたね

しかし、記念日のプレゼントに指輪を買おうとするエピソードで、指のサイズがわからないとか、店員に「細くてきれいな指で」なんていっちゃうあたり、やっぱりまだまだ若いなと感じるお話でした

寝室でウキウキで自分を待っていた雪子に、首輪と手錠、リード、ついでにボールギャグまでつけて犯す、鬼畜な大智
更にはアイマスクまでつけさせて、完全に無抵抗になった雪子を見下ろし、ご満悦です

こんな状態でも性器を濡らしてしまう、なんとも淫乱な義母に大満足の大智は、大恩ある義父(若い女の汚い犬)に隠れて彼の妻を犯す愉悦に酔いしれるのでした

煌びやかな下着を身に着け、大智を寝室に迎え入れる雪子

大智に「めっちゃ綺麗じゃん」とほめられ、内心で「今夜私はあなたのものよ」なんて考えているあたり、完全に堕ちきっているし、年増とはいえちょっとかわいいですよね

そんなウキウキのおばさんに対して、服を脱がせて鈴付きの首輪をつける大智
さらに嫌がる彼女に手錠とリードまでつけて、完全にペット扱いするなんて、本当に鬼畜な主人公ですよね(笑)

母校に赴いた正史と富岡
机に掘られた「正史 大好き」の文字が、なんとも可愛らしいですね

「こんな時からずっと想っていたのに、なんで友人に遠慮したとはいえ、付き合うのを拒否したんや…」
と思ってしまうのは、きっと野暮なんでしょうね…(笑)

もしもこの時から恋人同士だったら、美佐恵さんとの関係もなかったんだと思うと、なんとも複雑な気持ちになっちゃいますね

方や家族にも温かく迎えられ、順風満帆といった様子の正人
方や頭の固い父親に強固に反対され、家を出る決意をすることになった辰男

気の多い正人が報われて、ひたすら一途な辰男がこんな目に合っているのは、読者目線でもなんとも嫌な感じですね

しかし、事態をややこしくしそうなのが、玲奈は計算高さもある大人の女性で、辰男の実家の太さも込みで辰男を好きであるということ…

辰男も根っこのところはお坊ちゃんですから、自立ではなく「玲奈の家に転がり込む」という方法をとってしまうあたり、やっぱりちょっとズレてますよね