新着レビュー
2023年10月01日
2023年10月01日
2023年10月01日
主人公と幼馴染の美少女がHな勉強会をするというストーリー。
久しぶりに再会した女の子が見事な巨乳に成長していたというだけでなく、主人公に好意を持っているという理想的なラブコメ展開が魅力的で微笑ましかった。ヒロインの「侑紗」はとにかく積極的であり、言葉よりも行動で自分の想いを伝えるところが可愛くて良い。また、主人公のHな要求に対して一切嫌がらずに笑顔で応えるという愛情深い性格が最高である。
特に、ゴム無しでキスしながら騎乗位の体勢で挿入するというあまあまなシーンが絶景でシコれた。
2023年10月01日
本作はエロ同人の世界なのは間違いないのですが主人公周りが終始優しくていい世界だなぁっていう風に思ってしまいます。見てる感じ同意なきSEXはダメ、っていう感じの世界っぽいですし余計…。Hシーンとしては同意ありのSEXがありますが主人公ではありません。その点は注意点でしょう。手マンから生エッチに移行する形ですが結構濃厚に描かれており感動しました。正直抜けるので抜き性能だけ見ても高性能だと思います。
2023年10月01日
本作は序章、という形で世界観設定が分かりやすく落とし込まれていました。内容としては迷い込んだ世界がそこらじゅうでSEXやフェラが普通に行われてるエロ同人の世界だった、ということです。そんな中割と普通な貞操観念を持ってそうな男の子と出会う…という形で物語が終わります。Hシーンは他者のSEX等ですがおじさんの書き方や女の子の描き方が上手であり、次回以降主人公がエッチな目に会うのを期待してしまいます。作風自体はサンプルで触れられますので気になった方はぜひ見て見てはいかがでしょう?
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2023年10月01日
本作の魅力はヒロインが凄まじくレベルの高いビッチだと言うことでしょう。濃厚なフェラはもちろんコンドームありのSEXが基本ですが生エッチだとしても驚くだけで余裕が残っています。相当経験ありますねこの子…!と戦慄すること間違いないでしょう。結局生はできませんでしたが濃厚なフェラとコンドームありとはいえ男を搾り取るSEX、最高なシチュエーション間違いなしでしょう。気になった方は是非購入してみてはいかがでしょう?
2023年10月01日
本作はシリーズ二話目となります。1話目でもそうでしたが触手責めに特化した作品であり、強いヒロインを捉えて触手で嬲る形となります。少しづつ防壁を剥がしておっぱいやおまんこに到達していく、魔力を吸っていく、というのがたまりませんね。特に抵抗の希望である魔力を吸っていくのは素晴らしいと言わざる負えません。気になった方は是非購入してみてはいかがでしょうか?
2023年10月01日
本作の魅力は強い女の子を犯す喜び、とでも言いましょうか、内容としてはオーソドックスな触手責めですが、植物と融合した特徴を生かし、擬似的な不死でもって隙を着く、という魔物らしからぬ動きで捉え、触手で気持ちよくしてあげる。という構成となります。最後には助けられるためあくまで序章、という形ですがそれはすなわちこの後の話の展開次第ではこの子がもう1回エッチな目に合うということで…。
触手責めパートがメインのエッチシーンとなりますが、1作のみで楽しめる構築となっています。詰まる話抜けます。安心して買ってください。
2023年10月01日
本作の魅力は前話との繋がりがほぼないのが良い点でしょう。お互いに結婚してる中了承を得て彼女を取っ替えます。マンネリ解消の一手と言った所でしょうか。Hシーンとしては2人分のフェラと生エッチというオーソドックスなところを抑えているのが良い点でしょう。2人の性格が全く違うため1作品で2度楽しめる作品という点は素晴らしかったです。
とはいえ前話までの嫌がるところを…というシチュエーションを期待して見てみると肩透かしを食らうかもしれません。その点だけ注意が必要でしょう。
毎度の通り、美しくエロい女性たちの姿が楽しめる名作だと思います。
以下は、ちょっと硬い話です。
巻末コラムで言及されている通り、作者の木静先生は男性向けエロ漫画という表現媒体の特性や、エロ漫画が持たざるを得ない女性蔑視の要素について意識的な作家です。
本作は、浮気などの「悪事」を行った女性を探偵がとっちめるという構造を設定することで、一旦は、女性が嫌がる性行為を行うことを正当化しています。そのうえで、性的な能力が非常に高いはずの主人公が、結局は女性たちに振り回されたり、彼女たちの意志や人生をさまたげない行動を取ったりと、男性が女性を一方的に支配する、という関係性を解除していくようなストーリー展開が選択されています。
わたしは、たとえフィクションのなかであっても、決定的に女性たちを貶めるような女性蔑視の沼に首までつかりたくない、と思っている男性読者ですが、本作は、そういう人間が安心して読んでいられるくらいには、作品内の倫理のバランスが成立しています。
「男性探偵が女性たちをとっちめる」という、いくらでもミソジニーに堕することができそうな物語でありながら、このバランスを最後まで維持しているのは驚くべきことだと思います。
(そういうバランスを意識している連作のクライマックスが、謎に満ちたファム・ファタールたちをめぐるノワール調となり、国際的な陰謀なども絡んでくるところも非常に興味深いです。ていうかこのあたりの、情報を絞った見せ方、ほんとうまいんですよ~!!!本格的なスパイものもやってほしいです)
もちろんその男女の権力勾配が逆転する展開は、女性には強くあってほしい、という性的な欲望を満たしてくれるものでもあり、結局は下心からくるものではあるのですが。
なんにせよ、こういうバランスを達成しているエロ漫画をわたしは心から称賛したいですし、木静先生の今後の作品も注目していきたいなと思っています。