Nouvelles critiques

本作の魅力はおねショタ、これに注ぎ込まれているでしょう。シチュエーションからして最高なのは間違いないのですが授乳手コキでピュッピュッさせられてしまったシチュエーションもどこか優しさを感じ、おねショタ故の良さを強く感じました。また、最後には本番もするのですが、おねショタ作品故のお姉ちゃんの気遣ってる感じが最高にたまりませんでした。終わったあとの優しい声掛けとかまさにね…理想的なシチュエーションでしょう。

寝ている女の子の足を舐めるシーンから始まります。始まりから意味不明かもしれませんが真実なんです。その後女の子に足コキされ、最後には生Hする。という作品です。特に足へのこだわりは凄まじく、足フェチを満足させる出来だと思います。ドアップで書かれる足の素晴らしさ、足裏という舐めたくなる至高の領域…最高の作品であることは間違いないでしょう。

シリーズ3話目となります本作の魅力は今までために貯めたスカッとシーンでしょう。痴漢を出しに全てを失い絶望の果てに落とされる様を見せつける作品となっています。とてもスカッとはしましたがその都合上シリーズをおってる方にしか分からないところが多いのは難点でしょうか。最低限2話目から購入するとわかると思いますので気になった方は是非!Hシーン自体の完成度も高く、抜ける作品でありながらストーリーも面白いといういいとこ取りな作品です。

シリーズ2作目となる本作ですが復讐ものではありますがやはりエロスは最高でした。今回は痴漢、というものに重点を置いており、ターゲットに痴漢させる。というものとなっていましたが、正直主人公ちゃんの演技なのかわからないですがエッチな表情がたまらず、こちらまでドキドキしてしまいました。イラスト自体はサンプルで確認できますので合うようでしたら是非購入してみてはいかがでしょう?単体のみで充分抜ける作品でした。

本作の魅力はシリーズ特有の良さである女性上位のリードされる形、というのは変わらずあります。そのうえで筆者として特に素晴らしいと思った描写はズボン越しに玉を含めて手で抑えられるシーンでしょう。正直あれをやられるだけで射精してしまえる自信があります。Hシーンとしてはフェラに騎乗位、バックからのSEXと前作で見なかったシチュエーションが多く見られました。前話を見た方はもちろん見ていない方でも問題なく楽しめると思います。是非購入してみてはいかがでしょうか?

己の嗜虐心を持て余していた男と引っ込み思案の女の子が歪なお付き合いを始める。
竿役の性癖もかなりマニアックで常軌を逸しているのだが、その痛みや苦しみを快楽に変換して喘ぐ詠美も十分に変態であるため、なんだかんだでお似合いのカップルと言える。
詠美の乳首は普段は陥没しているのだが、プレイ中はプックリと勃った乳首が洗濯鋏で挟まれるというドSなシチュエーションが高シコリティーで良かった。
また、プレイ中は終始激しい雰囲気が漂っているのだが、プレイ後には穏やかな会話シーンがあり、そのギャップが刺激的で面白かった。

本作の魅力は終始女性上位である点にあるでしょう。まるでリードされるかのような構成となっており、始まりは写真撮影でしたが勃起しているおちんちんを見抜かれてしまい…という構成となっています。エッチ内容としてはおっぱいを触らせて貰うのと太ももコキの2点となります。特に太ももコキが素晴らしく、太くも柔らかい女の子の太ももというのを上手く再現されており、素晴らしい作品でした。

純朴な主人公がひとり
母親の実家に里帰りすると
かつて淡い想いを抱いていた
憧れのお姉(叔母)さんが
人妻の気だるげで妖艶な雰囲気を漂わせながら
笑顔で迎えてくれるのでした…

人妻、そして子供たちの母親となり
よりあけっぴろげに純朴な童貞主人公をからかう
若々しくも美しい叔母さん
そんな叔母さんからのちょっかいに我慢できず
抱き続けてきた想いを
不器用に、真っ直ぐに叔母さんにぶつける主人公

今、ひと夏の
秘密のアバンチュールが始まる!

超個人的感想なのですが
この作品は
「里帰りシチュエーション」作品で
最上位クラスに私の性癖を捉えた
超どストライク激シコ作品となっています!

とにかくヒロインである叔母さんがこの上なくスバラシイ!
前世でどんな善行を積んだら
こんな魅力ある淫猥な叔母さんと
イケナイ秘密のアバンチュール関係になれるのか…
純朴主人公に嫉妬しかありません!

あぁ、主人公に成り代わりたい…

本作の魅力はレズレイプにあるでしょう。対立関係にある存在故にレイプ描写も納得がいく物で、攻めてきてるから、という免罪符ができるためレイプが苦手な方もそこまで抵抗なく見れると思います。さて、肝心のH内容ですが触手を使った所謂触手プレイとなります。寸止めも含んだやり方での快楽堕ちは勉強になるところが多いとおもいます。何より竿役が出てこない優しいレイプ、と言えるものですので(とはいえ触手は出ますが)気になった方は是非見てみてはいかがでしょう?

無関係な二作品を踏まえての続編であり、単品だとページ数も少ないですが……まぁこれだけ読んでも問題ないとは思います。続編として説明を切り詰めただけ前置きが短いことは確かですね。
なんだか竿の独白が気持ち悪いというか見ていてムカつきますし全体のノリとしてもギャグ調ですが、行為自体は容赦なくやっているかと。雰囲気に反して表情(の変化)の描き方や勢いは無理矢理感が出ており好ましいです。