Ulasan baru

/ようこそ黒人交尾部屋へ シリーズ

・第一話

少年少女カップルが学校の屋上でいちゃついてたら生活指導女教師に見つかり
懲罰室へ連行され少女は多数のマッチョメン達に巨チン輪姦されぶっ壊される
(少年は放置されますのでBSS要素有り)

・第二話

服装規定違反の腹筋割れてる系空手少女は懲罰室に放り込まれ
己の拳で抵抗するがマッスルには敵わず巨チン輪姦で壊される

・第三話

美少女生徒会長が懲罰活動に横槍を入れて来たので罠に嵌めて
懲罰室で男共に巨チン輪姦させグチャグチャにしてやるのだが

・最終話

副理事長であり尚且つ美少女生徒会長の母が懲罰室へ助けに現れて
生活指導女教師にガチムチ男を嗾けマゾ性癖を開花させわからせる

しかし副理事長は懲罰室から脱出出来ず娘共々囚われの身に

・後日譚

肉便器へと堕ちた副理事長と先に犯されていたヒロインズの末路

/妊活人妻コレクション

妊活人妻が数多のオンナを堕として来た悪徳医者の毒牙に掛かる
(人妻調教なのでNTRモノです)

/密しましょ

ブラコンJKが女友達連れて来てショタ弟を一緒に貪っちゃう

おもちゃで弄り倒し、自分の脱ぎたてパンツを被せて姪の愛華を睡姦レイプする、叔父の明

そして、開発されきって降りてきた子宮に対し、ち○ぽでダイレクトアタックをかます叔父
もはやポルチオノックどころではなくなったそれは、ついに愛華の子宮口にまで挿入され、彼女の全ては蹂躙し尽くされます

物理的に子宮に引っかかっているだけのことなのに、「離してくれない」と言って、何度も何度も射精を繰り返す叔父は、どこまでも狂っているのでした

変態の叔父に睡姦レイプ調教されすぎて、衣擦れだけで感じるほど敏感になってしまった愛華の身体

在宅ワークで、姪が夏休み中なのをいいことに、時間を問わず睡眠薬で眠らせての調教を繰り返す叔父
流石に起きるんじゃないかというくらいの激しいイラマチオや、棒付きローターでのポルチオ開発など、やりたい放題です

そうこうしていると、愛華も叔父の脱いだパンツを無意識に嗅ぐなど、かなり毒されているようで…

変態の叔父・明に睡姦され、処女を失ってしまった愛華
寝ている姪に語りかけ、その内容に首肯したように見えるとそれを肯定と捉えるシーンは、異常すぎて怖かったですね

しかし愛華本人はレイプに気づいておらず、相変わらず叔父を信頼しているようです…

そんな変態叔父は、夏休みに入った愛華をまたもや睡姦レイプ
愛華の夏用のパジャマが非常に可愛らしかったですが、叔父の方はキスから執拗に唾液を飲ませようとするシーンなど、変態が極まっていましたね

進学の都合で同居することになった叔父の明と姪の愛華

明は作家故に基本在宅のようですが、わりとイケメンの部類に見えますね
料理もできるなど、わりとハイスペックな男性ですが、彼は愛華との"初夜"のために、日夜眠っている彼女の性感を開発する変態でした

そんな折、愛華が学校の先輩と仲良さげに帰るのを見た彼は、それだけでなぜか彼女たちがすでにセックスをしたと思い込み、逆恨みから彼女へのレイプを決行するのでした…

援助交際の体裁でオヤジ狩りを行うJK二人組。
そんな彼女が、謎のアプリによって異世界に召喚され……と、良くも悪くもファンタージなお話。

ただ、この謎のアプリ……異世界との援助交際というか、マッチングアプリというか。
早い話、苗床を求めるゴブリン連中の元に召喚されてしまいます。

これだけ聞くと、モノすっごい悲惨なラストが待っているように思えますが、とにかくこの二人の心が強い。
ゴブリン(当然、見た目は化け物である)に犯されながら、『気持ちいいからいっか』とばかりにそれを受け入れ(もちろん、すぐにではないですが)、化け物の子供を孕まされ、挙句の果てに……と、悲惨な状況でありながら、あたかも『良かった探し』をするように適応する姿は、ある種の畏怖を覚えます。

色々あって、元の世界に戻ってくるのですが……うん。
やはり、メンタル強者が一番。

マッチョなアンドロイドモニターがノートPCを開くと、そこにはエッチな動画サイト(?)が…
どうやらアンドロイドが自分で色々調べたようですが、「ロボットではありません」認証で詰まったらしいのが笑えましたね

どうも彼女の衣装が卑猥なコスプレしかなかったようで、普通の服を探したかったようです
モニターさんとも非常に仲良くなっているようで、気安いやり取りが愉快でしたね

性器ユニットがなくても普通に絶頂は出来るようで、実にエッチな彼女
男性側もしっかりエロスを感じているようなので、セックスも時間の問題かもですね

シリーズ連載だが、2話は1話の続きで、ここで一区切りになっている。(3話以降はまた別のキャラのお話)

家の窓から見えるラブホで、同級生と教師の関係を知った主人公。
それをネタに身体の関係を迫って筆おろしを済ませた……というのが、1話の流れ。
2話では、『今後ともよろしく』とばかりに、学校生活の中で同級生を性的にいたぶっていく感じ。

学校で、屋外で、玩具や拘束など行為はエスカレートしつつ、同級生も主人公の責めに馴染んでいく(心は拒否している)描写がとてもエロい。
この関係は卒業まで続き、最後の責めと、その終わりがあっさりとしているのが作者らしい感じ。

用務員が催眠を用いて生徒の悩みを解消していくお話。
なお、ターゲットはいわゆるスポーツ少女。

さて、今回幸せになる(犠牲者)のは、ボーイッシュなバレー少女(通称、バレー部の王子様)で、身長差のある彼氏(外見ショタ)が最近できた。

彼氏ができてから、どうも性欲がコントロールできない。
そんな悩みを抱えている彼女は、友人(前話の犠牲者)の言葉を思い出します。

『用務員さんのカウンセリング、すっごく良かったよ。絶対シアワセになれるから、受けた方が良いよ』

と、まあ……さっくりと催眠をかけられて悩みを聞き出され、『性欲の暴発を防ぐために、適度に発散してコントロールしましょう』と、特訓と練習の名のもとに、用務員さんを相手にエロいことをされ、快感を覚えこまされていきます。

テンポよく、エロい行為がエスカレートしていくのは見てて楽しく、快楽の沼にはまっていきながら……彼氏と2人で仲良くカウンセリングを受けに行く姿は、さほど悲壮感がなく素直に読めます。

催眠を用いて学園そのものを支配して、生徒(教師も含めて)を弄ぶ……という、良くも悪くも催眠モノとしては王道のお話。

徐々に支配域を拡大していくという展開ではなく、既に学園は掌握済みで思う存分欲望のままに……という状況が出来上がっているので、ある意味お気楽にエロを楽しめるとも。

サンプル絵を確認してもらえばわかると思いますが、いわゆるロり巨乳のキャラの印象です。
自分の好みと合うかどうかを確かめておいた方が良いでしょう。

この話では前の理事長の娘がメインで責められますが、個人的にはチョイ役で登場した教師の、はだけた巨乳の間からトロリと精液がこぼれる描写がエロかった。