最新鑒賞
2024年08月05日
極端な言い方をしてしまうと、せいぜい間男の一方的な独白で締めくくられるだろう、なんていうのが自身の包み隠すことのない想像だったんですが、でも、実はこの回でお互いの本音をさらけ出すような方向にシフトしていくんですよね。またそこからさらに物語が加速していく。すごくよくできた展開と感じました。
作品としてはまだまだこの先があるからこそ、この早い段階でふたりの気持ちが明らかになってくるとなると、今度どの様なストーリーになっていくのか見当もつかない。改めて目が離せない作品です。
2024年08月05日
竿役のこれまでの振る舞いでは、どちらかと言うとヒロインを都合の良い存在のように感じているのかな、とも受け取ってしまうような感覚で見ていたし、またそう見えてしまうところなんですが、でもこの4話目に至って、純粋な心残りと言うのかな、実は素直に女性としての魅力を感じ、そこに未だ引っ張られているように感じたんですよね。
そう言うところを見ると、彼の行動がまた違ったものと映るから不思議。
余計にこの作品の結末が気になってしまうところです。
2024年08月05日
物語り中、いかにもワケアリって感じで演出される過去編、すごくいいですね。
単純に興味惹かれるって言うのもあるし、また若頭にもそれなりの理由があるんだろうなと言うところによって、ストーリー全体の見方が変わりそうな仕掛けを感じます。
ともあれ、えちえちシーンがまた最高。
現在では一方的でちょっと不憫であるようにも感じますが、作画の良さもあって、問答無用に興奮してしまうんですよね。そう言うのはやっぱり絵ヂカラの勝利って感じがします。
2024年08月05日
単純に肉体が間男の好みに塗り替えられてしまうと言うのは、よくある設定だと思うけど、その一方で純粋で、素直、また紳士な振る舞いを貫こうとする彼氏のそれに「拒否されている」と錯覚してしまうと言うところに、思考までもが上書きされていると感じますね。
強引な快楽堕ちだけでは演出しきれないそれを、丁寧にえがくと言う作りこみ方。個人的にすごく納得させられる、うまいところだなと思います。
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正直に書くか、凄い悩んでいる。
インスタグラムのストーリーに広告としてこの漫画が表示された。
絵柄。わずかだが話の内容が気になった。
久しぶりのDLSiteの利用。
そして購入。
書くまでもないが、自慰行為をする為に買った。
ページを電気的にめくるたびに勃起した。
でも、抜けなかった。
エチピク先生が描くキャラクター、セックスの描写は100点満点以上のもので、勃起も本気のものだった。
それ以上に、私は植原と先輩の関係に感情移入し過ぎて、自分が2人の行為を見て抜くことが酷く汚い行為に思えてしまった。
エチピク先生はエロだけではなく、心の描き方も芸術的で、こんなにも美しいエロ漫画に出会うのは人生初。ありがとうございました。
至極編集 佐藤さん / クーデレ美人な佐藤さんがイイ!
hug!! / 太っている主人公のお腹を掴んでからかってくる後輩女子。ダイエットで倒れた主人公の見舞いでそのままの先輩が好きと告白してきて。
からかっているときとは違う、告白での真剣な気持ちが伝わってくる表情がかわいいです。
他、再会した元恋人との甘いお話やいつものエッチでは反応薄かった彼女が蕩けた表情をみせるエッチなど、色々な話が楽しめます。
2024年08月04日
足フェチ大学生の主人公が、講義でいつも一緒になる同期の黒髪美女に誘われてその足と身体を心ゆくまで堪能する話。ある日の講義の後、いつも後ろの席から彼女の足を眺めていることを本人に咎められた主人公。恐る恐る呼び出された先の空き教室に足を運んだところ、待っていた彼女からは靴を脱がしてもいいよ、という願ってもない申し出が。欲望に駆られるままサンダルを脱がし、足の裏や足指の間を手で撫でているうちに、激しくなった息遣いで彼女もまた欲情していることを見透かした主人公は、足を舌で舐めしゃぶるという暴挙に及びます。更に机の上に彼女を押し倒し、パンツをずらしてペニスを挿入。足をもてあそぶだけでは飽き足らず、股間に生えた足をアソコに突っこんで欲望を満たす主人公が頼もしいです。
2024年08月04日
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2024年08月04日